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退職後の確定申告とは?傷病手当金の非課税についても解説
- 退職後の確定申告について分からない方へ、必要な手続きや注意点を解説します。医療費控除や保険料の控除の方法についてもご紹介します。
- 退職後に傷病手当金を受給中の場合、申告の必要はありません。ただし、休業補償やその他の収入については申告が必要です。
- 夫の方で妻の医療費や保険料を控除することも可能です。具体的な手続きについては専門家に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 なかなか、回答が付かなかたですね。どうしてなんでしょうね? 「休業補償(1月~3月までで30万程度)を申告し、・・・」 は、源泉所得税を引かれているのであれば確定申告をして、還付申告を すれば(年30万であれば)源泉税は返ってきますね。 ただ、給与所得控除が最低65万円ありますから、保険料や医療費控除を hmhr082さんでしては、もったいないですね。 「夫の方で私の医療費や保険料を控除できるのでしょうか」 できますので、ご主人さんで確定申告(還付申告)された方がいいのでは ないでしょうか。 国税庁の医療費控除に関するタックスアンサーです参考にして下さい。
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- asaminami
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おはようございます。 「私の休業補償からは源泉所得税が120円しか引かれていないのですが、 それでも申告した方が良いのでしょうか?」 前に述べたように給与所得控除額は最低65万円です。 ですから、30-65万円で課税される所得は0円となり、確定申告(還付申告) をされますと、引かれている120X3=360円は返ってきます。 コーヒー代ぐらいにしかなりませんが・・・。 「また医療費控除を夫の方でした方が良いということでしたが、年末調整した後、 確定申告をすることはできるのでしょうか?」 もちろんです。 医療費控除は確定申告でしか、できませんので、年調して貰ったあとの 源泉徴収票を事業所(会社等)から貰えるので、それと、医療費の領収書を 持って申告会場又は税務署に行って下さい。 また、還付申告は2月1日から受け付けて貰えますので、申告書を早めに出せば 早めに還付されますから覚えておいて下さいネ。 余談ですが、入院等などで高額医療請求や保険会社からの入院保障料など 貰った金額は、医療費控除額から差し引きますので、ご用心を・・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。 年末調整してからも夫の方で、申告できるんですね!! 医療費は夫の方で年末調整してもらった源泉徴収票と医療費の領収書を持って申告しに行きたいと思います。 >また、還付申告は2月1日から受け付けて貰えますので、申告書を早めに出せば早めに還付されますから覚えておいて下さいネ。 そうなんですね。では早めに申告書を出すようにしたいと思います! 私の方の確定申告で、360円しか返ってこないんですね(>_<) でも一応確定申告はしておきたいと思います! 頭の中がごちゃごちゃになってしまっていたので、教えてくださり本当に本当にありがとうございましたm(__)m
お礼
ご回答本当にありがとうございます!! なかなか回答がもらえなかったので、色々自分で調べてみて夫の年末調整で支払った保険料を控除できることを知り、保険料は年末調整で控除してもらうことにしました。 しかしまだ分からない点があるのですが、私の休業補償からは源泉所得税が120円しか引かれていないのですが、それでも申告した方が良いのでしょうか? また医療費控除を夫の方でした方が良いということでしたが、年末調整した後、確定申告をすることはできるのでしょうか? もしご存知でしたらご回答宜しくお願い致します。