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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬派過ぎる反面、趣味にムラがある人について。)

硬派過ぎる反面、趣味にムラがある人について

このQ&Aのポイント
  • 難しい本と可愛いアニメが好きな人の特徴とは?
  • 一般的な番組と活字の本に興味がない人の存在
  • オーソドックスな趣味の選び方ではない人たち

質問者が選んだベストアンサー

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  • GAG666
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回答No.1

オーソドックスの意味を「多数派」「迎合派」と考えるなら、 後者の例がオーソドックスと言えるかもしれません。 しかし、趣味嗜好や思想信条は各人それぞれ違うものでもあるので 「普通」とか「おかしい」といった表現は適切ではないでしょう。 お兄さんの場合、恐らく「ドラマや映画に心を開かない」のではなく 「中途半端なリアリティに違和感を覚える」だとか 「フィクションと現実の境目ははっきりさせておきたい」と言った方が 幾分適切な表現ではないか、という気がします。 私自身も「アニメ・漫画や活字は大好きだがTVを見ない人」なのですが、 ドラマやバラエティなんかは過剰演出や「実写でやるには無理のある設定」が鼻につくし 映画に関しても、想像力や読解力を必要とせず「単なるお仕着せを眺めてるだけ」になってしまうので あまり興味が湧かないのです。 ドキュメンタリーや科学情報番組は嫌いじゃないですけどね。 恐らくお兄さんも、そういう感じではないかと思うのですが・・・。

stsc
質問者

お礼

一般的には後者でしょうね。 前者は線を逸れると大変になりそうですが、納得です。成る程。 例から例のごとく、どうも有難う御座います。^。^