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芸能人(音楽含)にジミな配偶者は合わない?
つい最近、超有名人(邦人で音楽の人)の著書を読んで 考えさせられました。その人がまだ無名で貧乏な時に結婚 した人でしたがその18年後、何と離婚していました。彼 が家で作曲していたらうるさがられて、アドバイスも全然 してくれないし、『あたしは朝8時迄に出て行って夕方6 時に帰ってくるような夫が良かったわ…』と。女の人でも、 マイホーム亭主みたいな夫だったら、やっぱり退屈して 共演相手とかと愛人関係になって離婚って少なくないみた いです。ジミな人と、派手な商売の人ってやっぱ難しいの でしょうか?
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
売れなかったタレントさんやミュージシャンがブレイクするとそれを支え続けた奥さんや恋人を捨てて女性タレントやモデルに乗り換えるってのは枚挙に暇がありません。例えば、愛川欣也さんが糟糠の妻(意味わかりますか?)を捨てて今の奥さんに乗り換えたのは有名な話ですし、あのホリエモンも起業するときには奥さん(当時)の父親から融資を受けて、後に会社が軌道に乗ると離婚しましたが、元奥さんとそのお父さんが株主でしたから、それを買い入れるのにずいぶん苦労したそうですよ。挙句には、ノーベル賞受賞者の利根川進博士だったか江崎玲於奈博士だったか(確かどっちかだったと思います)はノーベル賞獲った後に奥さんと別れて若い女性と再婚しました。 ミュージシャンなんてもうそんなんばっかりです。アマチュア(インディーズ)バンドなんて生活が厳しいですから、たいてい奥さんや恋人に生活を支えてもらい、デビューして売れると離婚します。そりゃそうだよね、売れれば若い女がキャーキャーいうんだから。たぶん、そのミュージシャンの人も実際のところは「度重なる浮気に耐えかねて奥さんが出て行った」のが真実なんじゃないかなあと思います。誰だって、都合の悪いことは書きませんからね。 つまり、「男は成功すると若くてきれいな女に乗り換える」ということです。
- saitani11
- ベストアンサー率25% (9/36)
単なる相性の問題では? 有名人同士で結婚して、お互い忙しくてすれ違って結局離婚…なんて例も結構多い気がします。 忙しい有名人を一般人の奥さんが陰で支え続けて、一生添い遂げた話も聞きますし。 まあ、調子づいて遊びまくる様な人なら、離婚しても不思議ではないですけどね^^;
補足
離婚していなくても、愛人が平行していたりも。 人によっては、あたしは愛人作られようと、カネさえ 貰っていればいいっていう妻もいるそうです…。 (タケシのところがその例)あと、芸能人の妻を家に 閉じ込め様タイプの亭主は駄目ですね。(昔のさんまと 大竹しのぶ夫妻)
補足
マドンナの場合。彼女の2番目(だと思う)の亭主は 彼女より12歳か11歳若いイギリスの映画監督だ そうですけど。(最初のアメリカ人の役者の亭主は彼女 より4ツ程若かった。彼女の上の子供さんの父親はマド ンナより7ツか8ツ若いスポーツ・インストラクターの 愛人だったそうですけど)古いスターだと、ブリジッド・ バルドーも若い男が好きだったとその自伝にありました。