差し入れの断り方

質問

最近は寒くなり、仕事をしていると、相手の方が気を使って、缶コーヒーを差し入れてくれることがあるのですが、コーヒーや緑茶を飲むと、カフェインの為か、あとで、体調が非常い悪くなり（酷い腹痛と軽い目まい）苦痛で仕方がありません。
周りのみんなが、飲んで談笑している席で、自分だけ飲まないわけにもいかず、こういった場合はどのように断ったら良いものでしょうか?

例えば、寒い中、同業の仲間と、私の２人で、自動車の修理をしていると、たまたま、見にきたクライアントの方が、気を利かせて（初対面の人ばかりなので好みを伝えるわけにもいかず）、近くのコンビニに寄って、熱いコーヒーをわざわざ買って差し入れてくれ、３人で談笑するようなシーンです。

何か、良いお知恵など頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

回答No.5

letterman

今の職場では、カフェインだめな人で通っています。

コーヒーでひどいメにあった体験（リアル）を話して、「おこちゃまだね」の一言で、それ以降誘われませんし、勧められません。

言えば良いだけですよ。

回答No.4

noname#52422

その気持ち、ものすごく分かります！
私もコーヒーを飲むとめまいがして、ひどい時は立っていられなくなります。
同じような状況で、結局私は一年間ずっとコーヒーを毎日飲むはめになりました。最初に断らなかったのが敗因です。途中で言おうにも「じゃあなんで今まで」って思われるのは必至。どうしても言えなかったのです。
質問者様も言いにくいでしょうから…今から言うとするなら、
「最近、カフェインに弱くなったみたいで。コーヒー控えようかと思ってるんです。」
という感じでしょうか。
体に合わない人間にコーヒーは厳しいですから、うまく断れることを願ってます。

回答No.3

tea-toki

ちょっともったいないかもしれませんが、
缶に口をつけるふりだけをして、実際に飲まなければいいんじゃないでしょうか？
お話が終わったら、皆さんの缶もすててきますねー。
とか
トイレにいってきますとか
いって、こっそり中身も捨てちゃえばよいんじゃないでしょうか？

お礼

回答いただきありがとうございます。
この際、勿体ないのは目を瞑ります。
確かに、この方法はいいかもしれません。
ただ、ゴミ入れも、トイレも周りから比較的よく見える位置にあるため、
少し難しいかもしれません。
実は、今日、飲みかけで近くの小川に捨てようかとも思ったのですが、
万が一、クライアントの方に見られるとまずいと思って思いとどまりました。
で、みんなが、缶を捨てるタイミングで、そのまま捨てようと思ったのですが、
中身がある状態で捨てると、分かるような、透明なカゴだったため、これも、難しかったです。
で、最後は一気飲みしてしまいました・・・
朝飲んで、今の今まで、体調がおかしかったですが、ようやく、体調が元に戻ってきたので一安心です。

回答No.2

katyan1234

すいません。ちょっと苦手なもので・・・
「何なら大丈夫かな？」と聞かれるかも知れませんが・・・
「別に気にしないでください、体に合わず持ってきています。お気持ちありがとうございます。」と言えばいいかな？
そうしないと相手のかたは俺の好意を受けないの？なんて考えてしまうからね。お体お大事に

お礼

回答いただきありがとうございます。
正直に言うのがベストだとは思うのですが、寒い中、わざわざ、
買ってきて、差し出されたのに、コーヒーが苦手だと伝える勇気が
残念ながら、まだ、ありません、仕事に慣れたら言えるとは思いますが・・・
ただ、相手は新規のお客様が多いので、すごく気を使います。
参考にさせていただきます！

回答No.1

n_mimiy

気持ちの問題なのですぐ飲む必要はないんじゃないですかね。
寒い中ありがとうっていう気持ちだけですから、御礼だけ言って「手が温まる～」と言ってにぎにぎしてるだけじゃだめですかね。
「猫舌であっついものが苦手なんですよ」とかでもいいでしょうし。
飲まないからって追及する方もいないでしょうしね。

私もコーヒーが苦手でもらうとよくそう言ってニギニギしてますよ（笑）
あとで冷蔵庫で冷やしておくと誰かが飲んでます。

お礼

回答いただきありがとうございます！
今回の場合は、
クライアントがコーヒーを持って来て、三角形のような感じで立って、3人ですぐに話が始まりました。
そして、缶がすこし冷めた頃、封を開けて飲むような場面です。
3人で飲みながら、談笑する場面なので、話から抜けるわけにもいかないし、自分だけが、コーヒーを握ってるというのも難しく、どこかに置いておくのも失礼な気がして・・・なかなか、難しいです。
同僚はコーヒーが好きなんで、後であげれば喜ぶので、処分には事欠かないんですけどね・・・