• ベストアンサー

裁判を見てみたいのですが・・詳細を教えて下さい。

カテゴリーがここで適当なのかわかりませんが、質問したいことがあります。 裁判に興味があり、見学してみたいのです。 一般の人が見れる裁判はどのようなものでしょうか、 また、どこでどのような裁判が行われるというのは、どこで調べればいいのでしょうか。 手続き、条件なども教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hikobae
  • ベストアンサー率9% (8/81)
回答No.5

覚せい剤は、つまらないもの(本人が認めている)と、おもしろいもの(本人が否定している)があります。否定しているのがなぜおもしろいかというと、「じゃあ、尿検査で反応が出たのはなぜだと思う?」と質問した時の、言い訳がおもしろかったです。 あと、可能ならば、判決が出る時よりも、一番最初の「罪状認否」なんかがあるときの方が、おもしろいです。 被告人や、弁護人がどんな風に出るかが楽しみです。被告人が鎖につながれているような、ものものしい雰囲気が、すぐそば、手を出せば届きそうなところにあります。その点、判決公判は、裁判官は、主文とか判決理由とか、シナリオそのままって感じのことしかいわないので、いまいちつまらないです。被告人は、保釈されていれば、自分の公判の順番がくるまで、前の裁判の傍聴席にいたりします。 もちろん、公判が始まるまで、その人は被告人だとは気がつきません。

その他の回答 (4)

  • hikobae
  • ベストアンサー率9% (8/81)
回答No.4

何度か傍聴したことがあります。 おもしろかったです。 私はふらっと入っただけなのですが、被告の妻から、「ひょっとして、オンナでは?」と疑われたり。 エリートして誉れ高い、裁判官もけっこう地味な仕事なんだなって思いました。

noname#49981
質問者

補足

聞いていておもしろいジャンルはどのような事件ですか?

  • akr8696
  • ベストアンサー率37% (87/234)
回答No.3

 刑事事件の公判や民事事件の口頭弁論は原則として一般に公開されていますので,誰でも自由に傍聴することができます。最寄りの裁判所(高裁・地裁・簡裁)に直接出向いて傍聴してください。裁判の妨げにならなければ入・退廷は自由です。  通常,午前10時頃から午後5時頃まで期日が入っていますが,開廷日は各裁判所によって異なります。  無駄足にならないためには,電話で各裁判所の広報担当(総務課)に開廷予定を確認しておくと良いでしょう。  また,初心者には民事事件よりも刑事事件の傍聴をお勧めします。  さらには,最初は外国人の被告人の「出入国管理及び難民認定法違反」の事件がオススメです。通常1回の期日で結審,多くの場合には判決までと,一連の流れが一日で見ることができるからです。また,通訳人を介する事から裁判官の質問がゆっくり丁寧にされたり,難しい法律用語を簡単な言葉に置きかえたりするというオマケもあったりします。  以前にも同様の回答をしましたので下記参考URLもご覧ください。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=291627
noname#24736
noname#24736
回答No.2

裁判は、原則としてだれでも自由に傍聴できますので、特別な手続は要りません。 ご希望の裁判所へ行って。直接、法廷に入れます。 裁判所に行くと掲示板があり、その日に行われる法廷の事件と事件番号そして法廷の番号が書いてあります。 遠くていけない場合は、裁判所の総務課等に電話で問いあわせてください。 詳しい事件内容までは無理ですが、どの様な内容の裁判があるということは教えてもらえます。 ただ、大きな事件で世間の注目を浴びている事件は、傍聴希望者が大勢いるので、抽選になることが有ります。 法廷の入口には、裁判の予定表が掲示されていますので、参考にしてください。 民事事件よりも刑事事件の方が、面白いでしょう。 裁判所の所在地は、参考urlをご覧ください。 なお、傍聴席でメモを取ることは出来ますが、録音や写真撮影は禁止されています。 下記をご覧ください。 http://www.net-b.co.jp/jbox/C3/9604C301.htm 過去に、同様な質問があります。 参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=291627
noname#3361
noname#3361
回答No.1

日本の裁判は公開が原則ですので,いつでも誰でも自由に見ることができます。 直接裁判所へ行けばどの法廷でどんな裁判が有るか貼り出しているのですぐ分かりますよ。手続きも必要有りません。 ただし,裁判によっては抽選が必要な事件も有るので,そういう場合は見られないことが有ります。

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