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超低倍ポリエチレン

質問です。 超低倍ポリエチレンってどういったものでしょうか? また、1立法メートルあたり250kgとか300kgとかになるほど 重いものがあるのでしょうか? さらに、こういったものは一般にどういったところに使用されているのでしょうか? どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dgdsdhk
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回答No.3

#1です。返答おそくなりましたが、 答えとしては#2のままなのですが、 EPS=発泡スチロール=発泡ポリスチレンです。 ですので、食品トレーが当てはまるかと思います。

3419696
質問者

補足

何度もありがとうございます。 なんだか不思議です。食品トレーが1m3になると、 250kgや300kgになるなんて。 では一般に製造されている1m3あたり、20kgとか重くても25kgなんてものはいったいどこに使われてるのでしょうか? 余談になってしまって申し訳ありませんが、お時間のあるときにおつきあいいただければと思います。

その他の回答 (3)

  • dgdsdhk
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回答No.4

確かに、1m3って軽そうに感じますね。人の感覚って、かなり適当なのかもしれません。 20、30kg程度のものについてですが、自動車の座席シートの芯?なんかに使われているようです(以前、某発泡メーカーの方に雑談で聞いた気が・・・)。もっと身近な用途がありそうですが、ポリスチレンは専門外なので、正直よくわかりません。ですので、参考程度にして下さい。

  • dgdsdhk
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回答No.2

#1です。 ポリスチレンの密度もポリエチレンと大差ないので、 基本的に、低発泡倍率のポリスチレンであることに変わりはないと思います。(超の意味がわかりませんが) 用途としては、食品トレー(スーパーで肉や魚の入れ物になっている材料)がメインではないでしょうか。

3419696
質問者

補足

たびたびありがとうございます。 ところで、この質問はすごくばかげて聞こえるかもしれませんが、 EPSで立法メートルあたり、250kgから300kgのものとういのはあるのでしょうか?

  • dgdsdhk
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回答No.1

 一般的なポリエチレンの密度は、1立法メートルあたり、だいたい900kg~960kgくらいです。若干、勘違いされていますが、水の密度も、1立法メートルあたりにすると、1000kgですので、250kgとか300kgは、感覚的には軽い部類です。  また、この程度の密度で、低倍と呼ばれる分野として、推測されるのは、発泡ポリエチレンの分野です。(超という、表現には馴染みがありませんが。)  低倍とは、発泡倍率が低いという意味で、発泡ポリエチレンの中では、あまり膨らんでいない発泡体をさします。  用途としては、電線被服や、ガス管などが挙げられると思います。  

3419696
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 勘違いをしていました。 ポリスチレンの間違えでした。 これでしたら、どうでしょうか? よろしく追加ご回答お願いします。

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