- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:稟議書について疑問が…)
稟議書の回答に疑問が…個人情報保護に関する質問
このQ&Aのポイント
- 個人情報保護の意識を高めるため、シュレッダー購入の稟議書を提出したが、回答が遅く、却下された。
- 稟議書は通常4人を経由するが、今回は2人だけ。社長を経ずに戻ってきたため、稟議のシステムに疑問を感じている。
- 個人情報保護のためにコンプライアンスへの意識を高めたいが、人材投資の方が優先される傾向に不満を抱いている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
稟議書とは上役(若しくは会社)に対する伺い書ですよね? その内容について直属長(管掌役員)が不要(却下)と判断したものについてはそれ以上に回送しないのは普通だと思います。 逆に、取締役2人が反対したものが社長の一声で覆る方が稟議システムとしては問題なのではないでしょうか? まぁ、あなたの稟議の書き方が悪かったと思い諦める事でしょうね。 コンプライアンス意識の社員への啓蒙なんて大げさにしないで 個人情報保護法の観点から漏洩した場合の損失額でも計算して対比した方が通りやすかったのではないでしょうか? 個人的にはシュレッダーくらいは最低限必要と思いますがね^^;
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど… もう少しで直接社長に持っていくところでした。 お恥ずかしいことですが、 シュレッダーがなくて、今、個人用のハンドシュレッダーで処理しています。 ちなみに負け惜しみですが、 1.シュレッダー導入により業務の効率化(手→機械) 2.漏洩した場合のリスクに対する保険(取引の減少および会社のブランドイメージ低下) 3.コンプライアンスの啓蒙 という3点から稟議を出したのですが、 まったくだめでした。 でも、もやもやしていたのが晴れました。 次の機会を待って、また交渉してみます。 回答ありがとうございました。