同居の母親の扶養のメリット・デメリット

質問

77才の同居の母親を扶養したいと思います。母親の年金は月6万程度です。扶養に対しメリット・デメリットについて教えてください。

回答No.2

thor

その人の生活の費用を負担することを「扶養」といいます。
メリット・デメリットは現実の生活上の問題ですから、適切なカテゴリでご質問を。

制度としての、いわゆる“扶養”（扶養家族）は、税金の「扶養親族」や健康保険の「被扶養者」などという異なった制度をごっちゃにした俗語です。
条件も、それによる影響もまったく異なります。それぞれ適切なカテゴリでご質問ください。

回答No.1

noname#43825

こんにちは、
私も、母を扶養家族にしています。
私の場合、母の年金のうちの半分は「遺族年金」なので
「所得」の対象となりません。
よって、メリットのほうが大きいです。
扶養する本人の状況にもよると思いますが
年金の種類や、扶養する方の年収や会社で支給してくれる
扶養家族手当てなどにもよって、メリット・デメリットは異なると思います。給与所得者の方でしたら、会社の給与担当の詳しい方に相談されえるのがよいと思います。