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母親を扶養するメリットデメリット
教えてください。 先日、義父が亡くなりました。 そこで、夫に母親を扶養家族にいれようか迷っていると言われました。 無知な私には、なぜなのか分からず調べたのですが、やはりわかりませんでした。 母を夫の扶養にした場合のメリット、デメリットはどのような点でしょうか? 《現状》 母親 ・年金資格受給年齢に達していない(50代) ・同居はしていませんが、母が働いていないため生活の金銭面援助をする予定 ・国民年金と国民健康保険に加入(義父が自営業だった為) 夫 ・自営業のため国民年金と国民健康保険に加入 ・妻と子供(1歳)を扶養 よろしくお願いします。
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- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
同居していなくても扶養家族にできます。 働いていないなら、子供を託児所や保育園の送迎をやってくれるし、世話もしてくれる。自営業の手伝いに専念できる。 亡義父が年金受給者であったなら、遺族年金がもらえると思う。 ほかには、税金で優遇される。 ただし、義母が賛成してくれるかどうかですが。やり方次第でデメリットにもなる。しょっちゅう顔を合わせることになりますのでうまく続けられるかですね。 おばあちゃんっ子は、一般的には子供の性格を歪ませがちであるが。デメリットといえばそうかも。
- obityann
- ベストアンサー率25% (24/93)
ご主人が通常のサラリーマンの場合は同居していなくても扶養家族が増えれば税金が安くなります。 また健康保険についても健保組合が認めてくれれば医療費は安くなります。 しかしご主人が自営業の場合はこういうことはありませんね。 50代の女性ならばまだ働けると思うし、その必要がない位の生活費があるということなのですか。 それであれば扶養家族という意味は精神的なものかあるいは親御さんの資産があって将来のためを考え遺産相続を有利に準備しておくという意味ですか?
お礼
遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 いろいろと考えた結果、扶養にすることはやめました。
補足
まだ働ける年齢ではあるのですが・・・ 本人に働く意思がなく、夫もいままで外で働いたことのない母親が働くのは難しいと言っています。 生活費は、義父が残してくれた生命保険があり食べていくのには困らないと思います。 夫は、自営業なため母親に給料を渡すつもりでその税金が対策を考えているのかもしれません。 (夫の仕事は元々、両親が始めた仕事なのでお礼の意味もこめていると思います。) 遺産に関しては放棄しているので、遺産相続を有利にする意味はないと思います。
実際に金銭面援助をするのであれば、デメリットはないでしょう。 税金が安くなるメリットがあるだけだと思います。
お礼
お礼が遅くなりましたが、回答ありがとうございました。 いろいろ考えた結果扶養にすることはやめました。
お礼
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました! いろいろ考えた結果、扶養にするのはやめることにしました。