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英語の論文における極論表現とは?
私は入試問題でトータル1000語以上の論文(きっちり論文とはいえないかも知れませんが・・・)を2題解かなければいけません。 その論文に関する内容一致において極論表現が述べてある選択肢は 間違っていることが多いと予備校で習いました。 簡単なとこだと「most」[only]などですが ほかにどんな表現が極論表現と呼ばれているのでしょうか? あと「even」も極論表現と習ったのですが、なぜそうなるのでしょうか? よろしくお願いします。
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「極論表現」、意味は分かりますが、入試からは約1世紀遠ざかっています(爆)ので的はずれかも知れないことを前もってお断りします。回答者に求めるのは文意を大筋でまとめ読み取る力、当然問題内では「大筋の方向」を筆者が示していると思われるので、「その旨の選択肢」を比較検討する際は、極論(断定)表現発見の手掛かりとなる「mostly, only, perfectly, definitely, without any exception」等を選択肢の中に発見したら、それは回答から外しても良い可能性がある、と言う意味なら予備校先生は正しいと思いますが、勿論完璧ではありません。裏の裏をかいてくるケースも無きにしもあらずですから。 「極論を避ける」為に用いられる副詞をご提示しますが、筆者によってはこれらを使用してもかなり断定的な書き方をするケースもあります。参考にならなければ遠慮無く軽く読み飛ばして下さい(笑) possibly probably similarly supposedly widely in many cases
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- mabomk
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[even][evenly]もほぼ断定的表現に使われます、一見すると「極論表現」とは思えないのですが。。。。。意味はご存じのように「一様に」ですが、突き詰めると「むら無く」「おしなべて」「残らず」「すっかり」を内包しておりますので、書き方によっては読者を「断定的表現」へ誘導する役目があります。 [almost][exceptionally][firmly][considerably][rarely][barely][nearly][least]なんかも使い方によっては「断定表現」に利用されるかと。
- mamirs3876
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極論表現という言葉を聞いただけだと 「誰も・何も~しない」または 「全て~である」ということでしょうか? そうだとすると、#1の方の回答に加えて Nothing / no ~~ Every / all ~~ なんかも極論表現と言えそうですね。