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自家発電にオルタネーターを使う方法
- オルタネーターを使用した自家発電について、配管方法やバッテリーの接続について教えてください。
- 水力を利用して発電するために、500リットルの桶とポリパイプを使用し、オルタネーターに接続します。
- オルタネーターの銘板には、24V35Aの仕様が書かれていますが、消費電力と発電電力のバランスについても教えてください。
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追加です もし近くに車の電装修理のお店があれば中には オルタを修理時にテストするベンチテスターといわれるものを所有しいる店舗があると思います ※中には無い店舗もありますがこれから記載するパーツは取り寄せは可能なはずです オルタのテスト時ですが後部の端子にオルタ製造各社の接続用端子をキット化したハーネスがあるはずです それを取り寄せしてもらい接続するのが一番良いと思います 間違いなく接続できると思います
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- factoryD51
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まず番号から判断し三菱製のオルタのようです 差込口の部分にですが端子のLとかSの表示ですが通常はあるはずです 画面では当方ですが視力が悪いためかわかりません 明るさだけでは判断ですが不可です 刻印かシールがあるはずです それをご連絡を願います 片方はOPENでもかまわないはずですが IGとチャージランプ、バッテリーは必ず接続させている必用があります 接続せず動作させた場合ですが負荷がないため 内臓のICですが電圧が上昇し破損します ※エンジンをかけバットリー端子をはずした状態とおなじです この場合ですが逆起電力約300Vといわれていますが オルタ内部に発生しオルタ内臓のICや車のコンピュータが その電力に耐え切れず破損します 電圧調整や容量ですがICはバッテリーを基準として動作します バッテリーの電圧が低下していれば容量は多く出力してきます 出力特性についてはプーリー比がわからないので参考を記載します 通常、ガソリンの場合ですが エンジン回転数1800~2000rpmで約80パーセントの出力とい言われています 追加でが仕様として24Vの場合ですがほとんどはジーゼル系のはずです オルタ後部ですがブレーキ用のバキュームポンプが付属していないでしょうか?
- factoryD51
- ベストアンサー率54% (6/11)
画像が当方で表示しないので基本的な内容ですが記載いたします おそらく電圧制御ICレギュレーター内臓タイプと思いますので その接続方法です 参考ですが外部に電圧制御回路がある場合がありますが その場合は違います IGはキーがONで電圧が加わる回路です 後、LかSの端子とB端子があります ランプはチャージランプとなります B端子(バッテリーから直接電圧が加わる端子)とLかS端子の間に接続します 発電開始以前ですがLとS表示されている端子は通常マイナスです 発電を開始すればLかSと表示されている端子の電圧が上がり どう電位となりチャージランプが消えると言う構造です 発電できる能力ですがオルタとVペルトを駆動させる プーリーの比率も関係してきます
お礼
どうもありがとうございます。 写真が添付できなくて、補足で他URLで表示をしようとしたら、違反ということで、OKWaveより削除されました。しかし、エクスプローラーでやりましたら、やっと添付できました。画像が、質問の時と違い、回転していますので、左下がIGだと思います、差し込みは、真ん中で、左がランプだと思います。 IGと差し込み左・右ともバッテリーからプラスでつなげばいいのでしょうか。差し込み左は豆電球を介して、 配線のしかたを詳しくお願いします。 よろしくお願いします。
お礼
電装修理の店に持っていって聞いてみます。
補足
電装修理の店で見てもらいました。 修理店でも言ってましたが、 差込口の部分に端子の表示があるそうですが、これにはありませんでした。 しかし、ベンチテスターで見てもらい、どこにつなげばいいか、はっきりわかりました。 これで、自信をもって接続できます。 どうもありがとうございました。 とても助かりました。