- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バルコニーの開放の考え方について)
バルコニーの開放の考え方について
このQ&Aのポイント
- バルコニーの開放に関する要件について、床面積の参入や有効開口の測定位置について疑問があります。
- 上部がアーチ状のバルコニーでは、ガラス手摺の天端からの有効開口が制限されます。
- また、有効開口の測定位置はガラス手摺のトップレールの天端から行われます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#78261
回答No.1
測定はトップレールからでしょうね。 1/2以上開口を記入する際は、トップレールから書く様指示されました。 細かいことといえば、2550/2をきる面積を全部出して合計する可能性もあるかもしれませんが、全算入の可能性も否めません。屋外階段の開放条件をみてもそれはイメージできそうです。 しかし、そういう時は主事に聞かなきゃダメでしょう。 審査機関に図面を持って質問しましょう。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございました。 早速審査機関に行ってみます。