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「再来週の次の週」のことを表す日本語

日本語で、 明日の翌日は「明後日」、 明後日の翌日が「明々後日」、 明々後日の翌日は「弥の明後日」といいますね。 これの週のバージョンで、 今週の翌週は「来週」、 来週の翌週は「再来週」、 では「再来週の翌週」のことを表す日本語はなんでしょうか?

みんなの回答

  • u1p
  • ベストアンサー率33% (19/56)
回答No.6

今、社内で聞いていた話のついでですが、 再来週、は3来週、でサライシュウ、 だから、再々来週は、4来週で、シライシュウじゃないか、 但しこじつければ、との事でした。 根拠の無い話ですが。 あと、私の#5の回答、 > やのあさって、が弥の明後日、だと思いますが、これは > しあさって、つまりは明々後日ではないところがある > 様ですね。 は、 やのあさって、が弥の明後日、だと思いますが、これは しあさって、つまりは明々後日ではなく、さらにその 明後日(言えば、明々々後日かいな)であるところが ある、ということで問題ですね。 しかも地域がかぶっている様で、よく問題にならない ものだなぁ、と思います。 と補足訂正させてください。すみません。

  • u1p
  • ベストアンサー率33% (19/56)
回答No.5

ちなみに、くだんの http://dictionary.goo.ne.jp/jp/ では、 「ごやさって」はなし、 「やのあさって」は 〔「やなあさって」とも〕 (1)(関東・東日本で)あさっての翌日。 (2)あさっての翌々日。東京の一部などでいう。 「ごあさって」と言うのがあり(私の聞いたのは訛りか?) (西日本で)あさっての翌々日。 だそうです。 やのあさって、が弥の明後日、だと思いますが、これは しあさって、つまりは明々後日ではないところがある 様ですね。 まるで英語と米語での First Floor の違いみたいで 問題ありですね。 本題の方は判りません。社内の8人に聞いたのですが。 皆、三週間後でいーじゃん、とか、 ささ来週というのかなぁ、とかでした。 ところで、今気付いたのですが、この質問、 何でカテゴリがOKWebなのかなぁ。

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/jp/
  • u1p
  • ベストアンサー率33% (19/56)
回答No.4

私も、三週間後、でよいと思いますが。 全てに名前がある訳じゃないし、一般的にそんな先のことを 表現する必要が無かったから、それを指し示す言葉は 生まれてこなかった訳ですから。 逆に、それがあたりまえになったら、きっと言葉が生まれて くるでしょう。でもまぁ、三週間後で十分用をなすと 思いますが。 あさって、しあさって、の次は、ごやさって、 というのを聞いたことがありますが。 岐阜県東濃地方の人間ですが、この地域では聞いたわけではなく、 どこかに居たときでした。 し(4)に対して、ご(5)なのでしょうかね。 弥の明後日と言うのはどう読むのでしょうか。 dictionary.goo.ne.jp/jp/ では出ませんでした。 それよりも、何で「困ってます」なのかに興味があります。(笑)

noname#25358
noname#25358
回答No.3

 おそらくは「再々来週」でいいはずです。  このへん実は地方差がかなり大きく、うちの地方(我が実家だけ?)では「弥の明後日」という言葉は使わず「明々々後日」と言っていました。「ししあさって」と読みます。

  • Pinga
  • ベストアンサー率39% (331/835)
回答No.2

たぶんないと思います。 「三週間後」でよいのではないでしょうか? 蛇足ですが、辞書(新選国語辞典)を見たところ、地方によっては「明々後日」と「弥の明後日」が逆になるところもあるそうです。

回答No.1

3週間後。 ......すみません、つい。(^^;;

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