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プロレス技は痛いのでしょうか?
プロレスラーの技を素人がくらったら骨折とかになるのでしょうか?例えば越中のヒップアタックなんか痛そうに見えないと友達は言いますが素人なら吹っ飛びますよね?教えてください
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古いお話で恐縮ですが・・・。 ザ・デストロイヤーのフィギュア・フォー・レッグロック (4の字固め)ってご存知ですか。 子供の頃、遊びで掛けられたことがありますが、瞬間に 股関節・膝関節・足首に激痛がはしりました。 「イテテ~!!・・ギブアップうう・・」って言ったら友達 はすぐに外してくれましたが、子供同士の遊びとは言え完璧 に決まっていたら今頃は下半身不随になっていたでしょう。 >越中のヒップアタックなんか痛そうに見えないと それは、受け手の演技が未熟だからです。
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- 20061217
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回答します。 分かりやすく簡単に言うとプロレスはショーですから手加減しています、素人が関節技等を食らったら骨折しますよ、本気でやれば危険な技をやれば素人は死ぬ事もありますよ。
- bouhan_kun
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「つまんねえ質問すんな!」 かつて、伝説のテレビ番組「ギブアップまで待てない!ワールドプロレスリング」という番組の中で、司会の山田邦子が馳浩(現、衆議院議員)にそう聞いてしまって、冒頭のような怒りを買ってしまいました。それ以降山田は、胃が痛くて降板したいと申していたそうです。降板するまでもなく、番組は大不評で打ち切られましたが。 単純に、格闘技でも喧嘩でも、自分より体格が大きな人間からやられれば、大きなダメージが来ます。階級が分かれてるのもそのせい。ですから、鍛えてからだの厚みがある、背も高い可能性がある相手が、まともに激突してくれば、軽くぶっ飛びます。先日スナックで某外国人力士と一緒になりましたが、まあ、かなわないだろうなと思いました。 で、プロレスは、相手を破壊することをも主眼とはしてません。絞め技は痛みは出るが折れるまでは絞めません。落とし業も、受身が取れないものは使いません。もちろん、受身ができない素人には使いません。かつて前田日明が対戦相手に嫌われていたのは、キックは防御が難しいのと、まともに入る危険があったからです。あの長州でさえ、受け方間違って、眼底骨折しましたから。
- wwe2001
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骨折というかHHHのペディグリーとか本気でやったら頚椎は確実にやばいでしょうね!
- tiltilmitil
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ボウリングのボールをぶつけられて平気だって人間はあまりいないでしょう。越中選手の体重はボウリングのボールで一番重い16ポンド(7.25kg)でいうとおよそ14個と半分です。まとめてぶつけられたらと想像するとすごさがわかるかと。
- mat983
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骨折どころか即死してもおかしくありません。 パワーが凄すぎます。 お腹目掛けてひざが落ちてきたら内臓破裂です。 最上段から落ちてきたら圧死です。
- tohoho1114
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そりゃ、本気の技をくらったら大変なことになります。 以下、ウィキペディアから抜粋 ・ヒップアタック 一見して「効いていないのでは?」と言われる事もあるが、実際には尾てい骨が まともに相手の顔面に入るため、衝撃度は見た目以上である。 テレビの実況では「軽い脳震盪を起こす威力」と紹介されるほか、打たれ強い天龍も この技を喰らった際には顔を歪めている。佐藤耕平の歯を折った事で、その威力が証明された。