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平成19年度の「給与所得者の配偶者特別控除申告書」について

平成19年度に配偶者名義の株を売却し(源泉なしの口座)、利益が100万円以上出たため、年末調整の書類への記載と、確定申告をしないといけないと思いますが、その書き方についてご教授ください。 ◆給与所得者の配偶者特別控除申告書◆ (1)所得の種類は「雑所得」でしょうか?それとも「配当所得」に  なりますでしょうか? (2)その際の収入金額は、「売却額」でしょうか?それとも「売却額  から株購入価格価格をひいた額」でしょうか? (3)必要経費等とは、売却時に証券会社に支払った手数料でしょうか? ◆給与所得者の扶養控除等申告書 (1)配偶者の”年間所得の見積額”は「給与所得者の配偶者特別控除  申告書」の合計額を記載すればよいでしょうか?  ※その他の配偶者収入なし 全くの無知で、源泉なしの口座のまま売却してしまいました。 恐れ入りますが、よろしくお願いします。  

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  • aiai_013
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回答No.1

平成19年度の「給与所得者の配偶者特別控除申告書」には (1)(1)~(6)以外の所得(譲渡所得)に分類されます。 (2)収入金額等は、売却額です。 (3)必要経費等とは、取得費や証券会社に支払った委託手数料などです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1463.htm 給与所得者の扶養控除等申告書は、恐らく平成20年のものと思われます。 平成20年に収入の見込みがないのであれば、年間所得の見積額は、 0円としておいて良いです。

pinksaru
質問者

補足

回答、ありがとうございました。 もう一つ教えていただきたいのですが、”取得費”とは 株の購入価格ということでしょうか? よろしくお願いします。

その他の回答 (1)

回答No.2

特定口座(源泉なし)なのか、取得年月日はいつなのか? 株式譲渡にはいくつかの特例がありますので、そちらも参考としてくださいね。 株式等を譲渡したときの課税(申告分離課税) http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1463.htm 平成13年9月30日以前に取得した上場株式等の取得費の特例 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1473.htm 購入価額1,000万円までの非課税の特例 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1475.htm

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