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喪中葉書での故人の続柄
お世話になります。 妻の父親が亡くなったので喪中葉書の印刷を業者に発注しました。 担当者によると「実父」「義父」の使い分けは第一差出人、すなわち私から見た関係を書くものだと言っていました。 また、実際ほとんどの場合は上のケースで「義父」としていると言っていました。 しかし、妻から見ると亡くなったのは「実父」なので「義父」は嫌だということで、結局、妻の気持ちを尊重し、印刷代は高くなりますが、「父」と「義父」の2種類を頼むことにしました。 (お年を召した方々にも喪中葉書を送るため「父」ではまずいかなと思い2種類頼みました。) そこで質問ですが、今時だったら「父」としても違和感は無いものでしょうか? まぁ、済んだ話ですので参考程度に皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お悔やみ申し上げます。 ご質問の件ですが 過去に受け取った喪中葉書を思い出してみたのですが 「義父」「実父」というのはありませんでした。 「父・・・」 「妻○○の父・・・」が多かったですね。 中には「○○(ご主人の姓)の父・・・」と書かれたものがありました。 我が家の場合は自宅で作成しましたので 質問者様と同じように使いわけました。 合掌
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- ymmasayan
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回答No.2
ご趣旨に沿わないかも知れませんが。 連名で頂く場合一番多いのが ○子の父 ○○○○ という表現です。 義父とも実父とも書いてありません。 私もこれを2回使いました。
質問者
お礼
なるほど!、そういう表現がありましたか。 参考になりました。
お礼
No2の方と同じパターンですね。 印刷を頼む前にもっと調べておけばよかったと思いました。 参考になりました。