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喪中はがきの文面での続柄
この場合だと続柄は 私の知り合いの例(女性) ご主人が事故で他界数年経過、当事者はご主人の苗字のまま(離婚はしていない)で今年ご主人の父が亡くなり喪中はがきをだすけれど続柄は「父」「義父」なのか、どちらに各当するのかまた他に適当な続柄表記があるでしょうか。 あくまで喪中はがきの文面での場合です。
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noname#226867
回答No.1
「父」で良いです。 例えば、女性が○山△子さんという名前とします。旧姓は●田さんとしましょう。亡くなった方は○山□男さんですね。 文面には「父 ○山□男が亡くなり…」として差出人に「○山△子」とすれば普通は名字からご主人のお父さんだと理解します。これが「父 ●田▼郎が亡くなり…」なら実父だな、と理解するわけです。 男女逆なら「岳父」=妻の父親と言う表現がありますが、夫の父親を表す言葉は「父」以外、喪中はがきの文面では存在しません。義父は使いません。
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- mukaiyama
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回答No.2
たしかに「岳父」に相当する言葉はないみたいですけど、「父」では実父と紛らわしいですね。 夫の親を表す日本語は「舅」、「姑」です。 忌み嫌わなければならない言葉では決してありません。 それでも使いたくなかったら、やはり素直に「亡夫の父」とでもするよりほかないでしょう。 その前に、舅で喪中扱いしなければならないのかどうか、良くお考えになることです。 亡き夫が本家筋であなた (他人なのかな) の子供が跡取りならそれも良いでしょうが、舅と同居していたわけではないのなら喪中と考える必要などないですよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。とても参考になりました。 >喪中扱いしなければならないのかどうか 私自身は日頃から形式的だけの「喪中はがき」自体に疑問があります。
お礼
回答ありがとうございました、アドバイス当事者に連絡しておきました。 参考になりました。