- ベストアンサー
マリア・カラスの ES
アイーダをメキシコで演奏した、だいたい1951年くらいと思われるCDで、マリアカラスがソプラノをしているCDがあるのですが、CD2枚目の8トラック目に、凱旋行進曲の終わりのN重唱があるのですが、そこでマリア・カラスは、楽譜に指定されていないが 3 ES の超高音で締めくくりました。これは邪道だと思いますか?すごいことは認めますが、音楽としては、あれはないほうがよいと思いました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
アイーダをメキシコで演奏した、だいたい1951年くらいと思われるCDで、マリアカラスがソプラノをしているCDがあるのですが、CD2枚目の8トラック目に、凱旋行進曲の終わりのN重唱があるのですが、そこでマリア・カラスは、楽譜に指定されていないが 3 ES の超高音で締めくくりました。これは邪道だと思いますか?すごいことは認めますが、音楽としては、あれはないほうがよいと思いました。