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フットサルのゴレイロのファウルについて

フットサルのゴレイロのファウルにはどういうケースがあるのでしょうか。以下の場合ファウルになるケースはどれなのでしょうか。 (1)相手選手の前からボールにめがけて足でスライディングタックルをする。 (2)相手選手の前からボールにめがけてスライディングしながら胸、腹の辺りで止めにいく。 (3)相手選手の前からボールにめがけてスライディングしながら手で止めににいく。 (4)相手選手の横からボールにめがけて足でスライディングタックルをする。 (5)相手選手の横からボールにめがけてスライディングしながら胸、腹の辺りで止めにいく。 (6)相手選手の横からボールにめがけてスライディングしながら手で止めににいく。 ペナルティエリアの中ではゴレイロは保護されていると聞きます。 (1)~(6)までのケース以外でもゴレイロのファウルについて特筆すべきことがあればどうか教えてください。皆さん、どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

ペナルティエリア内なら  GK(ゴレイロ)は、不用意に、無謀に、あるいは過剰でなければ、 ボールに向かって正当な「スライディング・タックル」は、 手でも足でも大丈夫です。   <スライディング・タックル>   相手がプレーしている、プレーしようとしている時に   ボールをプレーしようとしてすべること。   これはフィールド・プレーヤーは禁止されています。   相手が周りにいない場合のシュートやシュート・ブロックなどでの   単なる<スライディング>自体は認められています。 サッカーGKも同じですが、 <後ろから相手の足に・相手めがけて>はファウルになります。

nobuyukibb
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 感謝です。 ボールにいけば(もちろん反紳士的なのは別ですが)ゴレイロはスライディングタックルでもいいということですね。 手は胸でいくのはいいのはそう思っていましたが、参考になりました。 ほかの方の回答もあれば説得力が増すのでよろしくおねがいします。

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