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ラグビー 手放す 取りに行かない
ラグビーで、タックルで倒された選手がボールを放して、両方の選手がその選手の周辺でタックルし合いした後に、自陣の方に置いたボールを、相手側の選手が取りにいかないのは、なんでですか?
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- ebg
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皆さんが行ってると通りオフサイドというのもありますので、 相手のオーバーを押し返してボールをとりにいかないといけません。 なので、そこで人数をかけるより、次に備えてディフェンスしたほうがいいということもあります。
- ryo_0126
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追加です。 >ラックから出たボールを、相手側の選手が奪いに行ってはいけないのですか? 構いませんが、ラックが終了するまでは、ラックに参加した選手以外はオフサイドライン(自チームのラックの最後尾)にいなければいけません。
- ryo_0126
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タックルが成立する(片方でもひざが地面につくと成立)と タックルされた選手とタックルした選手は立ちあがるまでは ボールにプレーすることはできません。 次にこの他のプレーヤーは立っていれば、タックル地点の真後ろから であればボールをどのようにボールをプレーすることもできます。真後ろ以外から入ればオフサイド(オフザゲート)です。 ただし、地面にボールがある状態で両チームが最低1対1でスクラムのように組み合った段階で「ラック」というものが成立します。ラックが成立するとラックからボールが出るまで(またはゴールラインを越えるまで)は、手でボールを扱う事はできません。足で奪い合う事は可能です。 したがってご質問のケースでは、おそらくラックが成立していたものと思われます。
- mmmma
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#2です。 補足についてですが、オフサイドの位置にいるプレーヤーがボールを奪うと反則です。 前の回答にも書きましたが、オフサイドラインの後ろに下がれば問題有りません。 質問者様がみた場面も、ラックが形成されたため、プレーヤーがオフサイドラインの後ろに下がる途中でボールが出てしまい、プレー出来ない状態になったのだと思います。 オフサイドラインの後方にいた選手はボールを奪いに行けますが、ラックからボールが出る場合は、ディフェンス側からみてラックが後方に動いた状態で出てきます。 つまりオフサイドラインが下がり続ける状態、従ってディフェンスラインが後ろに下がりながらになるので、前へのスタートが遅れます。 そのためボールの周辺にはオフサイドラインの後方に下がろうとしている選手が目立ってしまいます。
- opechorse
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たぶん、オフサイドになるからだと思うのですが 詳しいことは説明できないのでこちらで http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89
- mmmma
- ベストアンサー率41% (683/1636)
>タックルし合いした後 地面にあるボールを挟んだ形で両チームの選手が組み合った感じでしょうか? この状態だとラックが形成されたことになります。 ラックの中のボールは手で扱うことが出来ません。 またラックを形成する自軍の選手の最後端がオフサイドラインとなり、自軍の選手は一旦このラインより後ろに下がらなければなりません。 ラックからボールが出ても、オフサイドの位置にいるプレーヤーがボールを取りに行ったり、ディフェンスに参加すると反則になります。 プレーに参加するにはオフサイドラインより後ろにいたプレーヤーに追い抜かなければなりません。
言葉での説明なのでシチュエーションが分かりにくいのですが、 > 自陣の方に置いたボール これは密集の中(密集に肩をつけている最後尾の人の足元を含む)に あるボールのことですか?密集からボールが出ている状態 (密集の最後尾の人の足より後ろにボールがある、又はボールの位置が 密集と横方向にずれた位置にある)でのことですか?
補足
外に出ている状態です。 また、本来の僕の質問は、ノットリリースアボールにならないように放したボールのことです。
補足
ラックから出たボールを、相手側の選手が奪いに行ってはいけないのですか?