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ゴキブリのことを「あぶらむし」と呼んでいる地域では実際のアブラムシのことをどう呼んでいるの?
ゴキブリのことを「あぶらむし」と呼んでいる地域では実際のアブラムシ(テントウムシが食べる緑色の米粒より小さい昆虫で、バラの茎などに生息する)のことをどう呼んでいるの?
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関西では「あぶらむし」といっているようですね、余計な事でしかも古くなりますが関西の”あのねのね”というデユェットの歌で「アブラムシ、アブラムシ、羽を取ったら柿の種・・・・・・・」「赤とんぼ、赤とんぼ、羽を取ったらトンガラシ・・・・・」と言う歌がありました、関西近畿一円ではこれで通用しています、実際にはゴキちゃんとか、毎々ぼっかぶり、とも言っています、菊などに付くのも「アブラムシ」といっていますが実用には差し障りありません。