全て、書かなくても良いとの、見解があるにせよ、
書いて損をすることは、ありません。また、全部書かないことを
大雑把な性格と「性格の問題」と捉えられ、マイナス評価になる場合も
十分あります。
ですから、職務経歴書には、すべてを記入する。基本どうりがベストです。
３ヶ月で、退社している場合、どの道、たいしたことはしていないでしょう。その「たいしたことない」ことを、どのように表現しようと、一生懸命なのか？一生懸命さ、真剣さを求められていると、解釈した方がよいですね。
書くことが、ない場合、
「営業」・・表彰や、目覚しい成果がないとき、
→自分の担当エリアや、担当商品、などを列記する。
２～３行くらいで、いいのではないでしょうか。
そして、営業成績には、触れない！これが良いかと。
履歴書及び、職務経歴書には、事実と自分のアピールしたいことを書くものです。アピールがなければ、事実を書く。しかし、成果には触れない。
その他事務職、工場勤務、研究職でも、履歴書には、会社名かせいぜい支店名までなら、職務経歴書には、それに加え、部名、課名、係名や、
担当部門、担当エリア、担当ラインなどと、かんたんな、職務内容の事実を書くです。
転職回数は、ネックではありますが、嘘を書いても、社会保険関連で、必ずばれますので、おすすめできません。
また、３回目でも５回目でも熱意があれば、入れますよ。
頑張ってください。
お礼
とても分かりやすく解説して頂きありがとうございました！ とても参考になりました。 初めての事なので仕上げるのにとても苦労しますが、頑張ります。