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インターネット電話中継局オーナーについて
インターネット電話を主力とした某ベンチャー通信事業会社がインターネット電話中継局オーナーを募集しております。独自のデーター圧縮技術を使った一般電話と同レベルの音声品質を可能にして国内、国際、携帯電話等の通信サービスを手掛けている会社らしいのですが、インターネット中継局オーナーになる為には、加盟金及び設備投資に1000万程必要になります。イヌシャルコストは9ヶ月~14ヶ月ぐらいでPAYする事が可能との事ですが、私自身この業界にあまり詳しくありません。投資としては、リスクの大きいものなのかどうかの判断材料としてご意見をお聞かせ願いないでしょうか?、尚、会社概要に「一般第二種電気通信事業者」とあります。創立平成9年12月、資本金1000万、従業員数60名、売上高20億(01年7月期)中継局日本全国に35ヶ所、世界ではロサンゼルス、ハワイ、香港、韓国に設置開局実績があるとの事です。専門家の方も含め、アドバイスよろしくお願いいたします。
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お礼
一番知りたかった部分を、具体的にご回答いただきありがとうございます。 そうなんですね、常に8回線が稼動するわけではないんですね。 > まず、このシステムは、フュージョンのシステムを > 専用線(ファイバー)から、インターネットに置き換え >ただけのシステムです。 > > YAHOO!BBの電話とももちろん似ています。 なるほどですね、と言っても半分ほどしか理解できませんが、tntさんは、どうしてこの会社のシステムをご存知なんでしょうか?、そちらの方がすごく興味が沸きます。差し支えない程度にお教え願えないでしょうか?