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資産の除却時の計算について
固定資産を除却する際の計算方法についてなのですが・・・ 例えば、期首に取得価格1,000,000円、償却累計額540,000円、耐用年数10年の資産があったとして、その期のちょうど中間時期に全部除却することになりました。 この際、私は今まで次のような計算がされると思っていました。 期首帳簿価格 1,000,000円 増減帳簿価格 △1,000,000円 減価償却累計額 ・増加 0円 ・減少 540,000円 しかし、ある人から当期の途中までの減価償却費を計上するのではないかとの指摘を受けました。即ち、 期首帳簿価格 1,000,000円 増減帳簿価格 △1,000,000円 減価償却累計 ・増加 45,000円<当期分> ・減少 540,000+45,000=585,000円 ということでした。 これはどちらが(どちらも?)正しいのでしょうか?
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noname#24736
回答No.5
お礼
ありがとうございます。 >どちらも正しいわけではなく、#の回答が正式な方法です。 #3の回答が正式な方法ということですよね。