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離婚後、子供に面会させたくありません

2歳の子をもつ母です。 離婚をし、親権は私です。 養育費は一切払わないそうです。 そのかわり、子供には一切会わないでほしいのです。 「別にいい」と言われました。 数年後にやっぱり会いたいといわれかねませんので、 面会しないことを書面に残したいのです。 どのような形式で書いたらいいのかまったくわかりません。 サイトなどでもかまいませんので、 教えてください。

みんなの回答

  • v101d
  • ベストアンサー率35% (82/228)
回答No.6

現実的な方法としては > 養育費は一切払わないそうです。 ここを逆手に取るべきでしょうね。 要は書面も契約も関係なく、「訴えられるまでは断固会わせない」のです。 子供に会わせてもらえないご主人は rufas さんを法的にも正当な理由で訴えることもできます。 でもその場合、ご主人にも養育費の問題が出てくるわけです。 払ってないなら(その場で養育費未払いの問題も出てくることを覚悟しないといけないので)必ずしも訴えることが得策ではないので、心理的には訴えにくいはずです。 ただし、そこまで覚悟した上でご主人が訴えてきた場合は何らかの取り決めの上でお子さんと会わせないといけないでしょうね。契約で縛ることは不可能な内容なので。

rufas
質問者

お礼

わかりました。 やはりお互いやるべきことはしっかりやるとゆうことですね。 それをしっかり書面に残す。 それでもしない人は、それ程度の人間だったんだな… と思うことにします。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.5

 その書面は、お父さんに対してだけでなく、子供さんに対してでもありますよね。「父に逢いたい」と言ったら「お父さんはこう宣言したから!!」とお子さんに見せるんですか?

rufas
質問者

お礼

子供の意見は尊重します。

  • teloon
  • ベストアンサー率11% (71/627)
回答No.4

父親から子供に会わないというのを、書面で約束させることが法的に可能かどうかは分かりませんが、親に会うのは子供の権利なので、もしお子さんが大きくなって「お父さんに会いたい」と言えば、法的にはたとえ母親のあなたでも妨げることは出来ないし、書面も無効になるでしょう。またお子さんが小さいうちは、父親に会いたいと言うお子さんに対し、あなたがパンツを下ろしてお尻を引っぱたくなど、力を利用して会わせないようにすることも現実には可能ですが、ある程度大きくなるとそれも難しくなるでしょう。どうしても会わせたくないのなら、お子さんに会うことを断固拒否するように、別れた元旦那さんにお願いするしかないでしょう。ただその場合、お子さんがどんな気持ちになるかです。自分の実の父に拒否されたということで、心に傷を負う可能性もあり、またあなたの取り計らいだと知れば、母親であるあなたを恨むこともあり得ます。

rufas
質問者

お礼

子供が自分の意思で会いたいと願うならば、 それをとめようとは思いません。 ただ今はまだ何も理解してない年頃なので、 養育費の支払いをしない人に定期的に会われて 父親面されたくなかったんです。 もし今後私が再婚するようなことがあれば、なお更…

  • harun1
  • ベストアンサー率60% (927/1535)
回答No.3

一番確実なのは行政書士に依頼して離婚協議書を作成してもらうことです。 面接交渉権もその際相談してください。絶対あわせないことは出来ませんが制限をすることは可能です。 公正証書にすれば後日の争いをさけることが出来ます。 参考までに「離婚協議書」、「離婚協議書 見本」で検索すればたくさんヒットしますよ。

rufas
質問者

お礼

ここはやはり第三者に介入してもらうのがよさそうですね。

noname#42071
noname#42071
回答No.2

>子供には一切会わないでほしいのです どういう書面に残したとしても、元旦那が子供にあうことを拒否することはできませんので、無意味な契約です 片親の場合、将来(無自覚で)虐待しないとも限りませんから元旦那が定期的に面会するのは親としての義務です

rufas
質問者

お礼

そうなるとはやり義務である養育費の支払いはしてもらった方がいいですね。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

面接交渉は子供の権利であると同時に、別れた親の権利でもあります。 制限することはできません。意図的に妨害すると、慰謝料請求の対象になります。 (500万円を認めた判例あり) また、養育を受ける権利は子供の権利です。養育費を受け取らないという約束も無効です。

rufas
質問者

お礼

そうですか… 残念です。 義務である養育費の支払いを拒否したような人に、 父親面されたくなかったんです。