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施工トラブル
県民共済で建てようと思っていたのですが、友達の知り合いの業者が是非やらせてほしいと言うので話をしに行きました。予算が限られてるので県民にしようと思ってますと話したところ、県民と同じ坪単価、仕様でやれますからといわれ、普通県民と同じレベルの仕様で同じ坪単価は無理と聞いてますが?と聞いたら、県民にできてうちにできないことありませんと言われ念をおして最低県民レベルでお願いできるんですか?と訊ねると大丈夫と言われたので知り合いの紹介ということで信じてお願いすることになりました。ちゃんと印紙を貼った契約書はありません。まず希望の間取りを手書きで書いてと言われ、書いて渡すとそれをもとにA4の紙にパソコンで、てきとうに作った図面を渡され、その図面でいろいろ話を進めたのですが正式な図面を見せられることのないまま建築確認をとられてしまいその正式な図面には自分たちが希望したことと異なる所がたくさんあり、いざ工事が始まると打ち合わせした物と違う所が多すぎ、調べたところ材料も県民の仕様よりレベルの低い安いものばかりごまかして使おうとします。約束が違うと言うと、全部県民レベルにしないと駄目なのか?とひらきなおりました。 毎日のように見にいかないとどんどんおかしくされてしまい困ってます。工期も過ぎ、つなぎ融資も延長しなければならなくなりました。手数料含めお願いしたものと違ってしまったところなど料金を払いたくありません。どうすればよいのでしょうか?よろしくお願いします。
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請負契約書とは、図面(通し柱・筋交いの記載のある)・構造計算書・見積内訳書・仕様書などがまとめて製本になってるものですよ。 施工業者には、強く出たほうが良いですよ。 打合せを経てから、契約してる訳だから打合せ内容と違うのは、契約違反です。 ただ、昔かたぎの人で材料が違っても施工は丁寧で間違いが無ければ、それもひとつの選択肢かな?
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- irororo
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書面でやり取りすることを心がけたらどうでしょうか。 契約の事前と事後で、どう違いがあるかを箇条書にして、業者と、業者以外の専門家に見せ、対応をするのがよろしいかと思います。 御自分で解決できるのなら、得意な方法が良いかと思いますが、誰かに助けてもらうつもりがあるんでしたら、まずは書面化することのように思います。 契約書の印紙は納税のためのものですので、自分で貼ればよいのではないですか? 請負者の割印がなくても良いように思います
お礼
ありがとうございます。 最近、契約の事前と事後の違いをまとめて書き記しました。何回も業者には自分で話したのですが、ごまかしたり、曖昧な発言、理不尽な返事をしてくるので専門家に相談するしかないのかな?と考えています。
あちゃー 私の町にの一社あります。 知り合いだけしか家を作った事が無い業者ですね。 口八丁専門建設屋 建築請負契約書が適当じゃないかな? おっつけ仕事専門 納期なんて適当 各県に建築関係の部署があります。 本件の件で 助けてと苦情を言うと 動きます。 基本的に この場合 断ったのが良いですよ。 この家は頼んだ物と違うのでいらないと。。
お礼
ありがとうございます。 建築関係の部署という所はどこですか?知っていたら教えてもらえますか? 最終的に話し合いがうまくいかない場合いらないと言ってみます。
家建築で一番やってはいけないことをしてしまいました。 家建築の大原則は「知り合い(親戚も)の知り合いに頼むな」なのです。質の悪い業者は、きちんとした客相手ではボロが出てしまうので「知り合い」つながりでいいかげんな仕事を探します。 契約させればこっちのもの、友人関係などその業者にはどうでもよいのです。さて、その紹介してくれた友達は何か責任をとってくれそうでしょうか? 最初から全部「織り込み済み」の経緯のようです。 建築請負契約書にご希望の仕様が書かれていれば「契約どおりにしろ」と言えますが、それはどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 失敗しました。 友人は責任は感じてるでしょうが何もしないと思います、きっと縁もきれるとおもいます。 こまかい仕様は始め信用してたので口約束であやしいと思いだしてから確認しながら書き留めてますがもう手遅れの部分がたくさんつくられてしまいました
- osamu_god
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中年男です。 建築トラブルの代表的なものです。 私も28年前に新築したとき、いろいろ仕様を変えられ腹を立てましたが、契約したら終わりです。 その会社は5年ほど前に倒産してしまいました。名古屋に本社のある会社でした。 大手の有名な業者とか、公的関連の業者であれば、文句を言えば、応じてくれますが、中小の工務店とか、リフォーム業者は絶対駄目です。 「友達の知り合いの業者」などはもってのほかです。 請負契約書を弁護士事務所に行き(消費者の味方になってくれる弁護士がよい。弁護士にも悪質弁護士がいる。)、点検してもらって、現状と違いすぎるなら、弁護士の手で請負契約は解除しましょう。早くしないと、完成してからは遅いですよ。建築業者には悪質な業者が多いので、気をつけなければ、一生泣かされます。 文面から判断すると、その業者は駄目です。 その友達に伝え、速やかに、行動することが大事です。
お礼
ありがとうございます。できるだけ早く弁護士に相談してみます。
お礼
ありがとうございます。(請負契約書とは、図面(通し柱・筋交いの記載のある)・構造計算書・見積内訳書・仕様書などがまとめて製本になってるものですよ)これは建築確認とはまったく別物ですか?だとするとありません。 材料は安いものにごまかそうとする、注文通り造らない、施工も雇われ大工なので丁寧とわ言えません。 強気で対します。