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紫外可視分光光度計用セルについて

教えてください。 紫外可視分光光度計を用いて吸光度と透過率を測定するために使用する「紫外吸収スペクトル測定用セル」ですが、 材質:UV石英ガラス 光路長:10mm 光路幅:10mm タイプ:蛍光前面透明 で問題ないでしょうか?

みんなの回答

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

僕も#2様の指摘が気になります。 >タイプ:蛍光前面透明 ではなく『蛍光全面透明』ではないですか? もちろん問題なく測定はできますが、二面透明より高価だと思います。

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  • poire
  • ベストアンサー率9% (2/21)
回答No.2

蛍光全面透明ですか?それは蛍光光度計用ではないですか? 紫外可視分光光度計なら二面透明です。 タイプのこと勘違いだったらすみません。

t-saitou
質問者

補足

質問者です。ご回答頂きありがとうございます。 補足ではなく教えていただきたいのですが、 紫外可視分光光度計用セルはなぜ二面透明が適しているのでしょうか?

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回答No.1

問題ありません。 ブランクを測定するのなら、セルは同じものにしたほうがいいでしょう。

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