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雨の降る前の匂いは田舎と都会で違う?

こんにちは。 私は以前九州の田舎で暮らしており、現在都内に住んでいるのですが、 雨の降る前のあの独特の匂いが、都会の方が薄いような、ちょっと種類も違う匂いのような気がするのです。 あの匂いの原因はペトリコールという物質らしい(下記URL参照)ですが、 なぜ田舎と都会で差があるのでしょうか? ご存知の方いらっしゃいましたら簡単にでかまいませんので 教えていただければと思います。 http://homepage2.nifty.com/osiete/s823.htm

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回答No.2

においの違いはそれ以外の物質でしょう。 都会と田舎では交通量が違うため、自動車の排ガスが充満しています。 そのた化学物質もさまざまな産業が発生させています。 別の細菌がジオスミン以外の物質だって出すでしょう。 別に空気中にはペトリコール以外何もないわけではありません。

tekitash2
質問者

お礼

それは自分でも検討がつきます。カテゴリー自体を間違えた気もします。 わざわざありがとうございました

回答No.1

原因がペトリコールで植物が土壌に発する油分というのなら植物の絶対量が都会と田舎の差だとは思いませんか?

tekitash2
質問者

お礼

最初は単純にそう思ったのですが、匂いの違いもあることがどうも理解できなくて・・・。 説明不足で申し訳ありませんでした。

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