都会と田舎の中学生の差は今でも存在しますか？

質問

私が中学生だった時（昭和４０年代前半）の感想です。（四国の地方都市の郊外の中学校です。）
都会（旧市街）と田舎（郊外）の中学生は外見で直ぐにわかりました。
都会は色白で背が高く垢抜けており、田舎は色黒でずんぐりしていました。
勉強でもスポーツでも都会の方が優れていました。
田舎の中学生だった私は都会の中学生にコンプレックスと憧れを感じていました。
歳をとった為か今はどこの中学生や高校生も同じに見えますが今でもこのような差は存在するのでしょうか？

回答No.1

kitakaze9 · ベストアンサー

年を取った為ではないと思いますよ
昔の田舎みたく、兄弟の洋服のお下がりや遊び道具など都会の子とは違った世界だったようなきがします
でも、今は田舎でも、ＴＶや雑誌、ネットなど情報を取り入れる、品物を取り寄せる手段がありますから、田舎でも支障はないでしょう
逆に田舎のほうが洋服や遊び道具（電子ゲーム）など多く持っているような気がします
今時の親も、その所は敏感かなって思いますよ
さすがに都会の子、田舎の子の差はなくなっていますよね

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

右田 甚正（@nokkudayo）

全国道路網の整備、自動車の性能アップ、新幹線速度アップ、飛行機はもちろん、そのような交通機関が異常に発達し、
何年も田舎に閉じこもったりとか、都会から人がこないとかは少なくなったかもしれませんね。

「色白で背が高く垢抜け」も、ｎｅｔやＴＶ、情報誌、雑誌など溢れており、今や皆がそのようになってきていますね。
田舎も都会も今は差別ないと思います。

都会（死語になりつつありますか）には、ゲームセンター、映画館、巨大ショッピングセンター、玉突きゲーム、アイススケート
など色々あります。都会の子供はそれらに精神的に支配されつつあります。だから学校以外に塾通いにいかされる。

田舎にはそれが必要なく、雄大な大自然の緑があり、余計な雑音が入ってこない。これが偉大な人間をつくってきたかもしれません。
。今は田舎はあこがれの土地です。子供が喜ぶカブトムシも捕れますね。何でもかんでも都会ではお金がかかります。お寺参りでも参拝料を取ります。御釈迦さんが今おられましたら、さぞ嘆かれるでしょうね。「なんたることだ！」と。
雄大な自然で育った人は精神的に素直であか抜けている感じが致します。

私はこの無機質的な市街地はきらいですね。仕事だから辛抱しています。
本来は田舎で生活したいですね。仕事があれば。田舎はいいね本当に、私の余生の夢ですが、田舎に暮らし、鶏１０羽、犬３匹、猫2匹、少々の畑を持ち、近所の子供たちに色んな話をしてあげたいのが夢です。

お礼

回答ありがとうございます。

＞本来は田舎で生活したいですね。仕事があれば。田舎はいいね本当に、私の余生の夢ですが、田舎に暮らし、鶏１０羽、犬３匹、猫2匹、少々の畑を持ち、近所の子供たちに色んな話をしてあげたいのが夢です。

私も北海道北部の人工希少地帯で生活する夢があります。