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田舎と都会のコミュニケーションについて
田舎と都会では 挨拶や近所づきあいをはじめ、人と人とのかかわり方に大きな差 があるということえおよく耳にします。 しかしそれらに関して今 統計がとられていたり、研究などがなされているのですか? 詳しい方ぜひ教えてください。 サイトや著書名、教授名など教えていただけたら幸いです。
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様々な観点から資料として使われることが多いかと思いますのでいくつかのテーマで統計はとられているかと思います。 具体的に何をテーマでの田舎と都会をお求めかはわかりませんが レイモンド・ウィリアムズさんの著書『田舎と都会』では文学を通しての田舎と都会を描かれています。 その他にも田舎と都会での子供の違いなど論文、本、たくさんありますよ コミュニケーションだけに的を絞ったものもあるかと思いますが 何故、そのようなコミュニティが形成されたのか…というテーマが多いので 具体的なメリット、デメリットとなると個人の感想に過ぎないレベルのものになると思います
補足
御回答ありがとうございます。 是非読んで見ます。 私は最近よく耳にする、「挨拶をしなくなった若者」などのなどのトッピックが気になり、それを調べています。しかし その問題を裏付ける、統計、教授の研究成果がどうしても出てこないんです。 それに加え、地方の人は挨拶や近所付合いなどが、(不適切な言い方かもしれないんですが)活発で、人と人とのつながりが強い。とも良く聞きます。 何故地方の人間と、都市部の人間ではそのような基礎的なコミュニケーションの差があるのか? それはなぜなのか? という問題も調べています。 しかしこれも正式な研究成果が見つかりません。 これらのことについての書籍、サイト、教授の研究成果などご存知ではないでしょうか? もし回答者様がこのような心理学的分野に詳しい方なら、是非メールなどでお話をお聞きしたいんですが、