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学業の為という目的を見失っている妻
前回の質問です。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3414154.html アドバイスを参考に、昨晩妻と話し合いました。 そこで分かったこと。妻の年齢は26歳ですが、大学の友達にはもっと若いと嘘をついていました。そして若い学生と同じように学生生活を送りたいと望んでいます。そうしないと孤立すると思い込んでいます。 貯蓄を5万円にしても構いません、本当は。でも若い学生と同じでいたいなどという見栄のためにお金を渡せません。 自分は可哀想だと思い込んでいます。 学費を援助ではなく貸す形に変更しようかと思いましたが、反対されましたし、無理矢理押し付ければ私への反発を強めるだけでしょう。 入学前は「いい旦那さんと結婚できて幸せ」と話してました。 妻とはうまくやっていきたいのです。学業も頑張って欲しいんです。 やりくりが大変なら貯蓄を減らしてもいいが、君の見栄の為に出すお金はないときっぱり伝えました。 それでも「私が肩身が狭いのが分からないからそんなことが言えるんだ」と嘆かれました。 妻の気持が理解できません。そして妻も私の気持を理解できません。 お金を出すのは簡単です。でもそれはしてはいけないような気がするのです。妻が本来の目的を思い出してくれる為には、どうするのがいいのでしょうか。 後期の学費のこともあり、早めに解決したいと双方思ってます。
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- yokihito005
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心情的にはいろいろあると思うのですが,,,,学生生活なぞ永遠に続くものではなく,当人が有効に過ごそうが無駄に費やそうが,関知せずです(でないと,大学教育なんかにお金は出せないですよ,いずれ親御さんになっても)。。。。 >貯蓄を5万円にしても構いません、本当は。でも若い学生と同じでいたいなどという見栄のためにお金を渡せません。 苦いものをぐっと飲み込めるほどの額において,紐をつけずに渡してあげたほうが良いと思います。夫は妻の保護者ではないと思いますが,お互いが感謝の念でこの時期を有意義に過ごすためにも,質問者さんがもう一度度量を示す機会(チャンス)だと思うのです。一度は妻の就学を認めたのですから,あとちょっとの我慢ですよ。。。 >でもそれはしてはいけないような気がするのです。 苦言を呈せば,これこそ”保護者の立場”を強弁するものじゃないでしょうか? 経済的価値観(学費に見合う学業を修めてほしいという希望)だけで評価せず,将来(のふたりの幸せ)への投資としてこの”無駄”を胸に収めたらいかがでしょうか? ましてや,奥さんにとっての今の”良き時間”を,質問者さんにとっても良い時間となるように.....
- nurse777
- ベストアンサー率66% (2/3)
奥様にとって貴方は頼りがいのある、保護者的存在なのでしょう。 貴方より経済擁護を受けながら、学生気分を満喫したい、、精神的自立が未熟な女性なのだと思います。 前回の内容を拝読させて頂きましたが、勉強・家事・仕事の両立は困難である~とは一概に言えません。 私は3人の子を持つ母ですが、毎日の家事・育児・仕事を持ちながら今年より通信制大学で専門教育を履修しております。 奥様の頭には最初から“無理”だというお気持ちと貴方なら“容認してくれる”といった依頼心があるのだと思います。 ここでもたまに“家事・育児を放棄し、注意すると逆切れする妻”といった趣旨の相談内容がありますが、こういった女性はもともとの資質があり、夫より与えられた環境(容認・放任)が時間経過と共に改善できない状況にまで陥ってしまったのだろうと思えます。 失礼ながら貴方の奥様もこのまま放任すると、大変困った状況になるのではないかと案じます。 奥様の御様子では、福祉系職業に就きたいという切なる望みで大学に行かれたのではなく、学園生活エンジョイの一手段として身近な大学を選ばれている様な印象も受けます。 ですから何が何でも卒業したい、勉強したい、、といった切羽詰まった気迫が感じられません。 “あれほしい”“恥ずかしいから嫌”“こんなに出来ない”などと幼子の様な女性ですから、貴方は夫である前に保護者として接してあげたた方がよさそうです。 貴方様の奥様への厳しさは正しいのですから、自信をお持ちになって下さい。 しっかりと家庭的ルールを規定し、家事・学業・経済的生活工夫をしながら大学を卒業なさる事は大きな達成感や自信となり、その後の就労や育児などに役立事を信じて下さい。 貯蓄の件ですが、お子様を授かるお気持ちならば、頑張って可能な限り貯蓄に回しておいた方が良いと思いますが、奥様は4年間はお子様を授からない予定なのでしょうか? もし、将来的家族・生活設計などイメージなされていないのであるならば、その事や経済も含めて奥様と話し合われた方が良いと思います
- sunflower_scales
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No.7です。 質問です。 奥様には、結婚前の貯金はないのでしょうか? 働いていたのであれば、数十万~数百万の貯金があって 当然だと思うのですが・・・。 ランチやジュースや飲み会代などは、そこから自由に捻出すればよいことで 月に2万円もあれば足りるでしょう。 専業主婦の方でも、美容院やお化粧品代は結婚前の貯金からという方は 少なくないですよ。 もし、その貯金がないというのであれば 本質的に金銭感覚が欠けているのかもしれませんね。 働いていたときにいくらくらいもらって、どのように使っていたか、 毎月貯金をする習慣はあったかなど、話し合われたことはありますか? もしかしたら、あったらあっただけ自由に使っていたのではないですか? 学業態度とは別に、 奥様の金銭感覚についての話し合いが必要なのかもしれませんね。 今後、子供の教育費、住宅ローンなど、問題が噴出しそうです。
お礼
妻の結婚前の貯金ですか。 30万円ありましたが、友達と独身最後の海外旅行に消えました。 >本質的に金銭感覚が欠けているのかもしれませんね。 自分に対する金銭感覚は欠如してると思います。 働いていた時はだいたい月15万くらいの収入で、実家に5万入れ、後は自分の自由に使ってました。余れば貯金という感じでした。 私に対しては結構シビアです。私が週刊雑誌を買ってくると「電車の網棚に置いてあるでしょ!」と怒られます。 お小遣いの範囲でやりくりしてるだけなのですが。 ここらへんで金銭感覚を正さなければならないと思います。 将来の為にも。
- speedking526
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こんにちは。 前回の質問から読ませて頂きました。 やはり、夫婦というよりは質問者さんを親御さんと勘違いされてるみたいですね。本来であれば、「こういう仕事をしたいからそのために勉強したい、家事はちゃんとするし学費も自分で何とかするから行かせて欲しい」こう言うのが筋だと思いますよ。百歩譲って、「学費を家計から捻出して欲しい、その間の家計は自分でなんとかします。」ってのがその次あたりかなと思います。 奥さんはあまりにもお子様的な考えで全く自立されたないのだなと感じました。奥さんは夫婦生活ってのをどうゆう風にお考えなんですかね。 現在、仕事をされていないようですからあなたの扶養ですよね、妻なのだから何もしないで食べていけるのが当然と思ってらっしゃるんでしょうか。専業主婦と言っても何もしないでいい訳ではなく、夫に対する補助をちゃんとして一人前なんですよ。保険なんかを考えてみてもそのあたりから主婦に対する休業補償なんかも認められているわけですから。 結婚生活とはどういうものだと思っているのか、一度ご確認されてはいかがでしょうか。 学業の為と表題にありますが、そもそもそれもいかほどだったか疑念が沸いてきますね。学びたいと心から思っているなら環境なんて関係ありません。ましてやつき合いの上で見栄を張りたい(弁当が恥ずかしいとか、飲み会に行けない等)なんて考えはどこをどうとっても浮かんでこないはずなんです。 私なら以下の提案です。 1.現状維持で(生活費等)学業が出来ないなら、辞めさせる。 2.一旦休学し、本人に学費を捻出させる。 厳しいかもしれませんが、これくらいで丁度いいと思います。 私の提案に学費を貸すという項目はありませんが、この場合例え貸したと借用書を書いて貸しても、戻ってきたお金の使途に奥さんの意志が関わってくると思われるため、貸したという行為がほぼ意味をなさない(つまりは自分のためにあなたにこれだけのお金を捻出させたとの感謝の意がない)と感じるためです。 あまりに考え方に相違が出るのであれば、双方のご両親も交えて話し合いをした方が良いと思います。ただ、その場合奥さんのご両親が学費を出すなどといった話は論外ですよ。あくまで、ご夫婦の話を第三者としてどのように考えるかというところです。ここまでいって奥さんに理解がないのであれば、残念ながら離婚も視野に入ってくると思います。 いずれにしても大変な労力を使われると思いますが頑張って下さい!!
お礼
妻は精神的にも自立できてないのですね。 今回の件で身に染みて分かりました。 義母は身体が悪く働いたことがありませんし、家事もあまりしていないようです。妻は「夫が妻を養うのは当然」と考えているフシがあります。 結婚前に夫婦の役割についてきちんと話さなかったことを後悔してます。 本当に本心から学びたいのか、好きなことをするためには我慢しなければならないこともある、と懇々と言い諭すしかないですね・・・。
- sunflower_scales
- ベストアンサー率62% (15/24)
前の質問も読みました。 正直、奥様は甘い!と思います。 主婦のお稽古事の延長のような気持ちなのかもしれないですね。 英会話学校や料理教室に行きたいわ。というような。 「お稽古事の費用を出してくれないなんて、どれだけケチ? 帰りにお友達とお茶も出来ないなんて、 何のために行っているのか分からないじゃない!」と。 見聞を広めたい、お友達を作りたい、社会との接点が欲しい、 そのような希望を満たすために「大学」という選択肢は あったのかもしれませんね。 それとも、大学は今回が初めてなのでしょうか? そうだとすると、楽しくて楽しくて仕方ないだけかもしれませんね。 私は、就職後、会社を辞めて、自分の希望する職業に就くため 勉強した経験をもつので、旦那様に援助していただけるなんて 本当にうらやましくて仕方ないです。 勉強しよう!と決めてから、その後2年間は無我夢中で働き、 一生懸命に貯金をしてから、会社を辞めました。 当然、親からの援助も一切受けませんでした。 それでも、その期間は親に仕送りが出来ないことを申し訳なく思っていました。 学生になる、勉強するということは、そのくらい当然だと思います。 お金がなくて1日クリームパン1個なんて話を、友達からもよく聞きました。 でも、好きなことをやらせてもらっている以上、 不幸ではなかったですし、不幸だと思ったときには辞めるべきだと思います。 勉強することを誰にも強いられていないのだし、 年金も税金も優遇(猶予)されていて、社会に助けてもらっているのですから。 英会話学校や料理教室に行くのが不幸なら、当然に辞めるべきです。 私ならば、以下のように提案します。 1.全額学費を貸すので、就職後返して欲しい(当然、借用書を書きます) 2.学費を自分で貯めるまで、休学してアルバイトする どちらかを選ぶこと。と。 ※本当はローンとか奨学金とかも考えたのですが、 結局払いそうにないですし、肩代わりして払うのは良くないと思うので。 奥様にとって、あなたは「親代わり」なのでしょう。 周りの友人たちは、両親から援助してもらって自由にキャンパスライフを満喫している。 私は既婚者で不自由で、お金の制約もある。 不公平だ。と思っているのでしょう。 この前提を崩さない限り、何も変わらないと思います。 奥様の行動は、18歳の学生そのものだからです。 とにかく自覚がないのだと思います。 追伸: 「誰のおかげで飯が食える」と、言ってもいい場面だと思います。 それで反発するような彼女であれば、まだ結婚する資格がなかったのでしょう。 あなたが仕事をして稼いできたお給料の本当の価値が分かっていないのだと思います。 「お金」の意味や価値や過程や背景が骨身にしみていれば、 学費を出してもらえることにどれだけ感謝することだろう、と思います。 社会に出たことのない学生とは違うのですから。 この点、本当に仕事をしていたことがあるのかと不思議です。 とにかく、まだ大人ではないのですよ。 「大人」扱いは無用です。
お礼
妻は正社員で働いた経験がありません。 短大卒業後は派遣かアルバイトをしてました。 実家住まいだったので、5万は家に入れ、後は自分のお小遣いでした。 働くことの本当の大変さは知らないと思います。 それでも、何となく生きてきた妻が「福祉の道に進みたい」と夢を持ち一生懸命頑張ると語ったので、素晴らしいことだと思い応援すると決めました。 やっと人生の目標を見つけられた、と心から良かったと思えたのですが・・・。 大人になりきれてなかったんですね。 考え方を矯正させなければ妻の為にもなりませんね・・・。
回答になるのかどうかわかりませんが・・・ 自分の学生時代を思い出してしまいました(笑) もちろん、普通に高校出てからすぐの大学生活でしたので、質問者様とは状況が違いますが、似たような感じでした。 周囲の友達と合わせるために飲みに行って、免許取って車買って、ドライブにキャンプに、服も揃えて旅行も行って・・・ 自分でバイトもしましたが、親にも仕送り増やしてもらいました。 理由は適当に考えましたが、ホンネを言えば奥様と同じですね。周囲と比べてみじめになりたくなかったから。そして「出してもらって当然」的な感覚も確かにありました。 でも、卒業して思い返せば何の意味も無いことでした。そんな生活で得るものは一つもありませんよ。学生は勉強するから学生なんです。そして社会に出たら大学ほど勉強できる環境というのはなかなかありません。奥様もそう思われたからこそ、もう一度きちんと学びたいと考えられたんじゃないかと思うのですが・・・。 就職しようとしたらすぐ思い知らされることです。誇れるものが何もない。無理に拾い出してアピールを考える惨めさ・・・。後悔しましたね。 奥様も卒業されて就職活動をされることでしょう。専門家としての就職ですから、企業の新卒採用とは違うでしょうが、本質は同じではないでしょうか。 初心に帰ってもらう、これに尽きるような気がします。 そのための方法といっても妙案はなかなかないので悩まれているのだと思いますが・・・
お礼
まさに、いまの妻の状態です!(笑) 友達とスノーボード旅行に行きたいそうです。それくらいなら貯蓄から出して構わないのですが、ボード・ウェア一式買いたいと言うんですよ!皆は新しいものを持っていて、レンタルするのは自分だけだと。 別に年数回なのだからレンタルで十分だと私は思うのですが、妻からすると私がケチってことになるんですね。 学生らしく振舞えと言っても、周囲がそんなんだから説得力がないんです。 初心に返って欲しいです。今すぐ。 別に福祉の勉強だけじゃなくても、英語でも仏語でもいろんなことが学べるのが大学ですよね。 せっかくとてもいい環境が整っているのだから、自分の価値を磨いて欲しいです。
休学というコメントが出ていますが籍を置く以上それだけの纏まったお金は入金は必要です。 まだ1年生ですよね、今後実習とか、卒論とか最後の国試が有るんですが、庫のままでは留年も時間の問題ですし、同学年は2年しか籍を置かないなど(子どもの通う大学の校則で)2年以上は留年で来ませんので自主退学しか有りません。 これで多くの学生が去っています、この中に入るのかな。。。 大学4年間、偶々医療系でしたが、富裕層の子ばかりでしたので、母子家庭で行く人も多分極少数ですが、育英会(旧)で借りまくりで行ってたので、富裕層の子どもと当然気も会うはずは有りません。 目的意識さえ持ち続ければ、持続か可能ですが、周りの学生の現を抜かすと嵌るし、貧乏(富裕層と同等は厳しい)は、学生生活もわが身に来ますので、気にする子は欝になる子も居るとか、子どもには厳しい状況下で通う6年間(途中で編入もあり)でした。 奥さんがこの状況を受け入れないとなれば、学業は持続困難です。
お礼
休学だけでもお金がかかるんですか? 大学の要綱をもう一度よく見てみます。 2年になれば実習もあるようです。それまでは皆のんびり英気を養っておくのだとか・・・。 私は福祉系は全く分からないのですが、厳しそうですね。留年なんてしたら問答無用で退学です。 目的意識を見失ってる現在の状態では、このまま福祉の道を目指せるとは思えません。本人はスイッチが入ればやる気になるそうです。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
本当にタイトル通りの奥様ですね。 質問者様が保証人になって教育ローンを契約するというのはいかがでしょうか?代わりに今学費に充てているお金の一部(2~3万円)をお小遣いとして支給する。自分にはそれくらいの代替案しか浮かびません。
お礼
そうですね。本当にタイトル通りで・・・。 これが実の子供なら許せるのでしょうけど、26歳の大人、それも主婦ですから・・・。 教育ローンを組むのですね。 はっきり借金を背負わせて大学に通ってるんだという意識を持たせなければいけないのでしょうか、やはり。 多分そこまでして通い続けるとは思えません。そして断念した責任を私に被せるような気がします、今の妻の考えだと。
- kokkochann
- ベストアンサー率17% (70/400)
なんだか、わがままな娘さんと、厳しいお父さんのような関係ですね 奥さん明らかにあなたに、甘えすぎのように感じますし 主婦としての自覚も、うすいような・・・・ 奥さん実家では、大学進学は望んでてもかなわなかったというようなこととかあったのでしょうか、だから今青春を取り戻したいとか やはりここは、もう既婚者であるのですから、その立場で勉強をしてるということしっかりときずいてもらうために、あなたの主張をとことん通すべきですよね、 もう一度、お説教をされて、それでも聞き分けないなら 学費も打ち切るという強硬手段で、きつい言い方かもしれませんが いったい誰のお金と協力を得て大学に行けてるのか、しっかりとかんがえてもらわないと、奥さん自身も学業にいい加減になってしまうのではないでしょうか。
お礼
妻は女子高出身で、同じ系列の短大に進む同級生がほとんどだったので、自分も特に目的もなく短大に進んだようです。 大学には行ったことがなかったので、楽しくて仕方ないのかもしれませんねぇ。 やはりとことん説教すべきですか。 これ以上私の意見を押し通すと、夫婦の間に埋められない亀裂が生じるような気がするのです。 友達に見栄を張る必要なんてない、と気づいてもらういい方法はないんですね・・・。
- taikon3
- ベストアンサー率22% (803/3613)
休学届を出しちゃいましょう。 遊びたいだけみたいですし。 それか離婚、同じ内容で離婚しちゃった友人も居ます。ほんと読んでて全く一緒で思わず○○さん?と聞きそうになったぐらいです(^_^; 学業優先なら休学しても続けられますし。遊び相手も居なくなるので、また1からやれば見栄も張らなくてすみますし。 学業なのか、見栄が優先なのか、まず思いシラスことですね。 今のままじゃ何を言っても納得しないですよ奥さん、実家に泣きつくのが関の山でしょう、それで解決するのならいいですが、しないですもん。 子供じゃないんだから理解させるのは無理、こちらが強硬な手段に出ないと解決しません、この場合。
お礼
>子供じゃないんだから理解させるのは無理、こちらが強硬な手段に出ないと解決しません、この場合。 なるほど。やはりそうですか。
お礼
昨夜再び妻と話し合いました。 相変わらずの平行線。周りがそうだから自分におかしいところはない、という主張でした。大学は勉強を学ぶだけの場所じゃないって貴方も言ってたじゃない!と揚げ足を取られました。私が昔、自分の大学時代を思い出して言った台詞です。 私は2年の頃には会社でアルバイトをしてたので、勉学の面では大学はあまり役に立ってませんでしたが、その他の多くのものを学んだと思います。 妻はそこを指摘しました。妻は2年もなれば実習もあるし、いずれ資格を取るのだから、自分にはとても意義のあるものになる。親の金でただ4年間通った私に説教されたくないそうです。 私は親じゃない。学費を援助しているのは妻がいずれ資格を取って、福祉の仕事に就き、お互いが仕事に誇りを持って働いて、お互いを尊重しあえればいいと思ったからです。 学生である前に主婦であることを忘れるな。これは夫婦であること、夫婦の役割、お互いを思いやることを忘れないこと、ということです。 私は妻が専業主婦でもいいのです。でも妻がやりたいことを見つけたのならそれを応援したいです。そして妻にも私を応援して欲しい。お互いに思いやり助け合う夫婦でいたい。 助け合い尊重し合う素敵な共働きの夫婦をたくさん知っています。 そういう人たちのようにありたい、と妻に言いました。 妻はふてくされて黙ってました。届いたどうかは分かりません。