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トマトの缶詰って2種類ありますが...
長年の疑問です。トマトの缶詰は2種類(ホールトマト、カットトマト)あるようですが、どう違うのでしょうか?丸かカットされているか、ということでもないようですし。また、皆さんどのように使い分けていらっしゃいますか? お時間ありましたらご回答ください。
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本当は種類が違うらしいです。 ホールトマトは煮込みですね。 カットトマトは余り煮ないで酸味を生かす? チキンとか煮るときに、先にホールトマトを入れて、後からカットトマトを足すと、見た目も奇麗です。ざくざく切ったトマトが入っていて、それと、お好きでしたらトマトの酸味もあります。 http://www.kagome.co.jp/Italia/shokuzai/tomato-104-2.html
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- sheep_goo
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再び登場のNo.1のものです。 すみません。私の回答間違ってたようですね。。。 トマトの種類が違うなんて知りませんでした。てっきり同じ物かと。 私も勉強させてもらいましたm(_ _)m
お礼
再びの投稿ありがとうございます。 トマトの種類が違うなんて多分誰も知りません!でも違いがあるならそれを料理に生かせるとよいですよね。 ところでこの2種類の缶詰、ともに原材料の欄に「トマトジュース」とあるのですが、これも双方の間で微妙に違うのではないかと思っているのは私だけでしょうか?カットトマト缶のほうがさらっとしているような...
- skipjacks
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こんにちわ。 1.缶詰の場合は、ホールトマトは、丸のままですから、缶詰にする場合でも傷等がないもので作る必要がありますよね。しかし、カットトマトの場合は、一つの缶詰の中に1個のトマトをカットして入れてあるわけではなくて、キヅモノも割れたものも含めて、良いところだけを切り出して、寄せ集めて缶に詰めてあると思いますよ。 2.料理の仕方は、ホールのものもパスタソースにする場合ぐちゃぐちゃにして使うものが多く紹介されていますねえ。 では。
お礼
回答ありがとうございます。 ちなみにホールトマト缶での話ですが、例のページのメーカーのものは中に詰まっているトマトが見事なまでに均質に赤く色づいているのに対して、イタリアメーカーの輸入物はそこまで均質でないなあ、といつも開封したときに思います。両方ともイタリアで作られている缶詰なのですが... 日本向けのものは品質管理がシビアなんでしょうかねぇ。
- kamicha2
- ベストアンサー率27% (121/433)
下記URLを見てみると、トマトの品種が違うようです。 ただ、ホール用のトマトは軟らかい品種のようです。 と言うことは、トマトの食感を残したい時はカットトマトを使った方がいいかもしれませんね。 味については、カットトマトを使ったことがないのでわかりません・・・。 私の場合、ホールトマトは煮込みハンバーグを作るときに使っています。 普通にハンバーグを作って、鍋にホールトマトを握りつぶし、ケチャップとコンソメの素を入れ その中でハンバーグを煮込むだけです。 酸味の効いたさっぱりしたハンバーグになります。
お礼
回答ありがとうございます。 挙げていただいたページを見てきました。なるほど品種が違っているのですね。果肉の硬さが違うとなるとやはりカットトマトはカットされた状態を残した料理に仕上げるのが趣旨にあっているようですね。 しかしお2人同時に同じページを挙げていらっしゃるとは!
- sheep_goo
- ベストアンサー率13% (3/22)
いや、そのままだと思いますが。。。 ホールトマトはトマトがカットされないまま入っています。 カットトマトはさいの目にカットされた状態で入っています。 缶詰トマトはトマトスープかミートソースを作るときにしか使わないので、私は主にカットトマトを使います。(つぶす手間が省けるので。。。) ホールトマトの缶詰つかった料理は、、、思い浮かびません。私も知りたいです(^^;
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私は逆に、ほとんどといっていいほどカットトマトを使いません。と言えるほど使い分けているわけじゃないのですがね。
お礼
回答ありがとうございます。 挙げていただいたページを見てきました。なるほど品種が違っているのですね。果肉の硬さが違うとなるとやはりカットトマトはカットされた状態を残した料理に仕上げるのが趣旨にあっているようですね。 しかしお2人同時に同じページを挙げていらっしゃるとは!