※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伝達関数の求め方について(2入力2出力系)+圧力の制御)
2入力2出力系の伝達関数の求め方と圧力の制御方法について
このQ&Aのポイント
2入力2出力系の伝達関数を求める方法や圧力の制御方法について解説します。
2入力2出力系の場合、伝達関数は4つ求める必要があります。
圧力が非線形な場合、制御するためには圧力に対する位置の伝達関数を求めるか、パソコンの入力値に対するシリンダ内の圧力の伝達関数をプラスして求める必要があります。
伝達関数の求め方について(2入力2出力系)+圧力の制御
はじめまして。拙い説明ですがお願いします。
実測値から伝達関数を求めたいのですが、2入力2出力系の時はどうすればよいのか分らず困っています。
実験では、入力は圧力で出力は位置です。入力(圧力)1,2の相互作用で出力(位置)1,2が変わってしまいます。
Q1.この際、伝達関数は4つ求めるのでしょうか?
また、根本的に入力である圧力が非線形です。制御の流れを、
(例)パソコン→DA変換→圧力→[ ]→位置
とした場合、制御するためには
Q2.圧力に対する位置の伝達関数を求めるべきか、もしくは
パソコンの入力値に対するシリンダ内の圧力の伝達関数をプラスして求めるべきなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 1、2ともにとても参考になりました。 非線形の系の伝達関数に関することは検討する必要がありそうです。私自身の理解が不十分な中、追加での説明とても助かりました。