しがない看護士が部落解放同盟から病理説明を求められ
1. 毎年、上司から特別養護学校の添乗員として辞令が出ます。
2. ホテル代交通費は自己負担。労賃は0 1泊2日ですので毎回4万超の自己負担(教員の弟に聞きましたがそれはありえないと)
3. ある年、学校の修学旅行基準を変えたらしく(こちらにはなんら連絡無し)
2重苦3重苦のお子様であっても、自立心を養うべく、親子分離で、現地集合,到着地解散
親の同伴なしもO.K.と言う事になり、
4. 私も出発から日に3度の検診におこたりなく、哺水や栄養補給は養護教員の管理下で行う
5. 駅で親御さんに引き渡し(この親御さんは随伴せず)
6. 車中で意変に気づき、かかりつけ医に。お子様は亡くなりました。
7. 私は今、親御様の私的代理人(部落解放同盟県代表)からの病理説明を求められ、
Dr.にも2度ほど説明いただきました。
8. 部落解放同盟の小指のないのをひけらかす方の「胸に手をあてて総括しなさい」との言葉には「訳わかりません」と言いました。
9. 弁護士にお願いしたところ、「全てO.K.」で契約
10. したところ、解放同盟の方から泣きがはいったのか上司(飲み友/顧問)から「弁護士をたてるとは異常、取り下げないなら職場復帰はない」
11. 「それは命令ですか?」「命令ではない、人としての道。道
ではない人は人ではありません」と上司(解放同盟医療顧問)の言葉。
12. 私は弁護士を解約しません。すでに信頼関係にあります。
13. 部落民(だからといって)法の範疇外において良いのでしょうか。
14. 新潟で起こりました。部落民問題バージン地域です。
上司は偏頗な人?