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しがない看護士が部落解放同盟から病理説明を求められる件について
- 毎年、上司から特別養護学校の添乗員として辞令が出されますが、自己負担のホテル代交通費と低い労賃に悩まされています。
- 特別養護学校の修学旅行基準の変更に関して連絡がなく、親子分離や親同伴なしの措置が取られるようになりました。
- 自身も検診を受けつつ、養護教員の管理下でお子様の栄養補給を行っていたが、ある日お子様が亡くなってしまいます。
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ひょっとして女子高生が修学旅行で亡くなった例の件ですか。 ニュースでは水分摂取量を記録していない点で体調不良を見逃したということを学校側が謝罪しているようですが、医師を含めた引率も生徒と同数ですから、なぜなのかなと新聞記事等では読めない部分は感じていました。 障害児が他の疾患を併せ持っており、体が弱いということは当然引率する側も承知しており、そのために医師を同行させてるんですから、記録は取らないまでも、様子は見ているはずで、旅先で入院させるかどうかの判断ミスかなと読んでいました。 あなたの立場は看護師ですから、最終判断は医師が行うべきで、養護教員立ち合いで水分補給も行っていたんですから、それ以上の責任はないのではないでしょうか。 最近話題の野球の御方ではないですが、小指のない方が出てきたら自分で対応せず、警察や弁護士に相談するのが常識、自分で対応して間違いがあれば指弾されるのはあなたもですから、その筋の方らしい者が出てきたら警察、弁護士というのは正しい対応と思います、上司も不要な要求には屈せず、明るいところで交渉に応じ、個人を守るのが対応であり、間違っていますね。 私の場合、町内会長をやっている関係でその筋の方との交渉も避けられず、小指がなくても刺青を背負っていても、組織に入っていないと「カタギ」を名乗るので厄介で、名刺を貰うと「人権擁護委員」とかもっともらしい肩書が書いてありますが、やっていることは・・・。 弁護士さんに頼んでいるんですから、この件も含めて相談するとよいですよ。
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- casablanca1946
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同和問題はタブーなのでマスコミは一切報道しませんので、状況が全く分かりません。 あなたの相手しているものが、同和かエセかも判断つきません。 個人的なことを書きますと、同和から1冊5万円の部落解放という本の押し売りがありました。 これは電話で行われるのですが、私は積極的に買いますと答えます。 ただし、私も差別問題には興味がありますので、あなた方の事務所で議論をして、納得したら買いますと強く言います。 その後、また電話がありますが、あなた方事務所に是非とも行きたいの繰り返し。 最後には、やくざみたいなひとが強面の声でかかってきましたが、こちらはなにしろあなた方の事務所に行きたい、そこで討論をしたいの一点張り、その人が最後で電話がこなくなりました。 よほど、事務所に来られるのが嫌なようです。 もしかすると、事務所がなく、それぞれ自宅の電話を使って商売をしているのかもしれません。 あなたのような事件も、受け身に絶ちますと攻撃してきます。 積極的に同和の事務所に行き、討論するよう行動おこしたらいかがですか。 事務所が無ければ、相手は逃げます。 相手から、言ってきたら、あなたの事務所で話し合いましょうと言って、弁護士と一緒に行くようにするのです。 同和とは、暴力団でも右翼でもありません。 日本の行政の闇、その差別解放を訴えている人たちです。それがいつしか権力となり、無理難題を主張するようになりました。 しかし、その主張は、法務局で1週間かかる登記を10分で終わらせたり、灰色の建築確認を合格にさせたり、彼らのやっていることは違法はありません。単なる圧力団体として行政に力が及ぶのです。 ですから、同和の人が、「胸に手をあてて総括しなさい」という言葉に金銭要求はありません。 ではなぜあなたに総括を求めるのでしょうか。 単なる権力誇示しかないように思えます。 ここで普通の方は、暴力団や右翼と勘違いし、おそれをなし、ひたすら誤るということなります。 「胸に手をあてて総括しなさい」と言われたら、弁護士と一緒にあなたの事務所で議論したいのだがと主張したらいかがでしょうか。 仮に、事務所に行かれても、純粋に法律論を弁護士が述べるのです。 裏社会というのは、いたずらに怖がっているデマでその人が大きく見えるようになります。 そうした風潮に染まることなく、ぶつかってみれば、ただのおっさんかもしれません。 ニュス23の筑紫哲也氏も本番で同和に触れたため、同和の集団に囲まれて攻撃を受けました。 やられたことと言えば、謝罪しろということで、命を狙われたのではありません。 同和は謝罪させる所で止まるようです。 謝罪も拒否したら命を奪うのでしょうか。それはあり得ないでしょう。 毅然とした態度、表社会の法律論、これは同和の弱みだと思います。 特別養護学校の添乗員ですから、圧力をかける対象ですね。 私は、沢山の同和の行政にたいする圧力を見てきました。 名刺一枚ですっ飛んでくる所長、電話でいいなりになる担当者。 彼らに聞くと、本物かエセの区別がつかないから、とりあえず要求どうり受けるとのこと。 日本は、過去に同和のひとを差別したのだから、行政は同和を優遇すると、これは役所の人の逃げ口上にしか思えません。 なにしろ、同和という事なかれ主義になってしまうのが現状です。 法治国家ですから、堂々と主張すべきは主張することを期待してます。
お礼
詳しい解説ありがとうございます。 たぶんそれに近い様相です。 謝罪すると私の出した記録やDr.の所見を全否定することになり、論理上無理筋です。 この地は「部落=集落?私ら市民とか区民なんですが」と言う地域。 私→Dr.→学校教諭→ご両親の順に弁護士をたてたので、 その部落○○の人の立場がなくなり、上司に泣きついたのかなと。 ま、「弁護士の勧め」を説いたのは私なので、絶対に契約は解除しません。
- ka28mi
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お話が事実ならば、部落解放同盟がどうこう言うよりも、質問者さまがお勤めの病院なのか団体なのか、そちらの方が問題のように思います。 毎回4万を超える自己負担というのが、そもそも、ありえない話です。 添乗員として随行を求めているのに費用負担をしていないはずがなく、質問者さまの手元に渡っていないだけに思えます。学校は個人に支払うのではなく、契約している病院なり団体なりに支払うでしょうから。 質問者さまが、雇用されているのではなく、自営扱いで報酬を受け取る立場なら、契約に必要経費は報酬に含むとしていればありえるのかもしれませんが。 病理説明を行ったけれども相手が納得しないというのは、よくある話でしょう。 それに対し、質問者さまに辞令を出した雇用主として表に出るべきなのに、質問者さまに押し付けて法人としての責任を取らないというのが不思議です。
補足
ご 不審の点は私も何度となく学校側に問い合わせましたが、 「かわいそうな人にやさしくしく、が人としての義務でしょうが」 との回答しかありません。(と言っても、親御様も部落民とか言うのではなさそうです) 私は自己負担分の領収書を学校から渡されるのみで、有給休暇でとの辞令です。 (これも、教員の弟からすると驚愕らしいですが) 私が行けない時に、他の病院スタッフが行ったのですが 自費負担で押し通され「もうそこの仕事は受けません」と言う事になりました。 なんか、なあなあの関係がこの地ではあるのかも知れません。 ご配慮くだっさってありがとうございます。 大丈夫です、私は。 私は行政側の人間ではありますが、とどめを刺すところまでは行かないでしょうが弁護士を解任する事はありません。 「じっちゃんの名にかけて!」
- kr9550
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いわゆるえせ部落民ってやつですかね。 弁護士を立てない場合に毟られるであろう金銭や労力、 クソみたいな職場をクビになったところで損がどれだけあるか 冷静に秤にかけて対処されてください。 弁護士立てるのは間違ってないですし、あとこれからしばらくは 一日中録音可能なレコーダーを付けっぱなしで持ち歩くことを 推奨致します。がんばってください
お礼
簡潔ながら的を得た回答ですね。 いっそクビにしてもらったほうが話は有利らしいです。 レコーダーは常時携帯しているので、使います。 「法務局の助言で,録音します」と○○代表の前に置いたら、 「総括せよ」「こんな記録、ゴミ」のくり返しで、ご両親は無言で彼をチラ見。 「ご両親のご意見は?」の問いにも無言。「この人らの代理人は私だ」のくり返し。 機関誌?にはちょっと?な事も(そのご両親は○○とは無関係な地域の人です) あきれはてて、弁護士と契約しました。
お礼
詳しい解説ありがとうございます。 謝罪すると私の出した記録やDr.の所見を全否定することになり、論理上無理筋です。 この地は「部落=集落?私ら市民とか区民なんですが」と言う地域。 私→Dr.→学校教諭→ご両親の順に弁護士(法的代理人)をたてたので、 その部落○○の人(私的代理人)の立場がなくなり、上司に泣きついたのかなと。 ま、全員に「弁護士の勧め」を説いたのは私なので、絶対に契約は解除しません。