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親の扶養について
今までずっと親の扶養に入らせてもらっているのですが、 この先就職して社会保険に加入する場合、履歴などで親の扶養に ずっと入っていたと会社に分かってしまうものでしょうか? 履歴にはどんな風に記載されるのでしょうか? 分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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- m_inoue222
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#2です >その後は家族で経営している飲食店を手伝ってきました。 素直に書かれると回答しやすいです 「家業手伝い」は立派な職歴です 自営業の場合は企業と異なり儲からないのも一般的な現象 自分の家族であれば甘んじて我慢する時もあるでしょうから面接時にお話しされれば良いだけです 「家業手伝いに専念してきましたが業績不振のため私が出ることになりました」 ただ、「家業」と「父は会社勤め」が矛盾します おじいさんのお店とかだったのでしょうか? 面接で大事なのは話が矛盾しない事です >「この歳まで親の扶養に入っていたのか」 貴方の考えと世間の常識は異なります そんな事はあまり考えません それより「なぜ今まで就職しなかったのか?」でしょうね 家業手伝いは立派な仕事です、堂々と職歴にお書き下さい 親御さんと良く相談しましょう 親御さんはそれだけの経験は積まれているはずです
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
人事担当です >ずっと入っていたと会社に分かってしまうものでしょうか? 入っていたかどうかと言うより、就職時には過去の職歴を書く必要が有りますので無職ならそこで知れますね 履歴書 ・平成○○年 なんとか学校卒業 その後が何も書けない状態かな? 貴方の本当の心配事を質問された方が適切な回答が得られるでしょう 保険だけの事なら国民健康保険だったのか健康保険の被扶養者であったのかは会社としては関与しません 働いていても低所得で健康保険は被扶養者と言う方は居られますし...
お礼
迅速な回答有難うございます。 お恥ずかしながら職歴はありません。 専門学校を卒業後は2年近く見習いアルバイトとして働いていました。その後は家族で経営している飲食店を手伝ってきました。 父は会社勤めでしていたのでずっと父の扶養に入れさせてもらっていたのですが20代後半で遅ればせながら夢も出来、就職できるように頑張りたいと思うようになりました。 なので会社で社会保険に入る際に今まで親の扶養に入っていたという事が分かり「この歳まで親の扶養に入っていたのか」と思われるのが嫌だったもので質問させていただきました。 回答大変参考になりました、有難うございました。
- sapporo30
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社会保険には、健康保険と年金があります。 年金には、子供を扶養するという考えはありません。 下の世代が上の世代をささえるという側面もあるので 当然と言えば当然です。 従って、20歳以上であれば、国民年金に自分で加入する 必要があります。 親が出してくれていたとしても、あくまで自分で加入している のです。 又は、未納になっている。 健康保険は、親が会社員であれば扶養に入っていると思います。 会社員でなくて、国民健康保険かもしれません。 親が会社員であれば、その保険証を見せれば、現在、扶養に なっているということは、わかりますが 今までどうだったか?はわかりません。 尚、国民年金には扶養という考え方はないです。
お礼
回答有難うございます。 国民年金は自分で払っています、未納は1度もありません。 やはり歳のせいか親の扶養に入っているという後ろめたさが あるのだと思います。 参考になりました、本当に有難うございました。
お礼
厳しくも温かいお言葉有難うございます。 >「家業手伝い」は立派な職歴です この言葉に大変勇気づけられました。 店を始めたきっかけは父の退職からです。 前から店をしたいと思っていたようで勝手に会社を辞めてしまい いきつけの居酒屋の大将に自分も店をしたいと話したのだと思います。 すると大将に「最初に始めて使ってない店があるからやってみないか?」と言われすぐに店の権利を買い店の改装費用でほとんど退職金を使ってしまいました。 最初は父、母、兄、料理人の方2人、それから私でやっていましたが 単価が安い分ほんとに儲かりません。料理人の方1人にやめて貰いもう1人の方に残ってもらっていますが、その方は店をしていて潰れたそうです。その方の経験から「大将は会社勤めして時間がある時に店に顔を出すほうがいい」と言われそれから父は知り合いに声をかけて貰い今も働いています。母は昔から父に泣かされてばかりで店を始めてからも何度も喧嘩が絶えず泣かされてきましたので助けたいという気持ちはありました。 ですが一生この仕事を続けていくのか?と考えた時に将来への不安が出てきました。家族には申し訳ないですがやはり自分は夢のために頑張りたいと思います。 長々と書いてしまい申し訳ありません。