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趣味としての資格取得(転職に活かせれば…)

わりとコツコツ独学で勉強するのが好きな性質で、ここ1年は資格の勉強に力を入れています。 仕事で資格を必要としているわけではないのですが、転職などで役に立てばよいなと思っています。あまり高いモチベーションではなく、勉強は趣味という感じで続けています。 ここからが本題なのですが、私のように趣味で勉強している場合、どのような資格を選べばよいでしょう? 今、持っているのは、英語関連では「ケンブリッジ英語検定FCE」と「TOEIC790点」(これは半年前に受験したもので、今は今年7月に受験した結果待ちです)、10月に情報処理の「基本情報技術者」を受験する予定です。「基本情報技術者」は試験範囲の勉強も順調に進んでおり、もしかしたら合格できるかもしれません。 英語の勉強は、ほとんどライフワークのようになってしまっているので、これからたぶん一生続けると思うのですが(勉強自体が楽なので、しかも楽しいので)、「基本情報技術者」が合格した後、どの道へ進むか(何の勉強をするか)迷っています。 情報処理の流れで「ソフトウェア開発技術者」も考えたのですが、趣味で勉強するには荷が重過ぎる(というか実務経験が少ないとほとんど無謀)かなと思います。 簿記あたりはどうでしょうか。まるで経験はないのですが、難易度の低い3級から順にはじめられますし、税理士や会計士へ繋がる資格で活用範囲が広いかなと思います。 私に向いている資格、あるいは資格の選び方のアドバイスがいただけたら幸いです。また、ダブル資格、トリプル資格でおすすめのものがありましたらご教示ください。 よろしくお願いいたします。

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回答No.3

>趣味としての資格取得(転職に活かせれば…)    昨日より、このご質問を拝見していたのですが、回答が難しく、控えていました。    正直、何を回答したら良いか、私の力不足でよく分からなかったからです。    「趣味として」・・・「転職に活かして」・・・うーん。    まず、この2つを区別して考えられることをお勧めします。    転職に活かすということは、他人に勝る「売り」が必要なわけですよね?    簿記の3級や2級を持っていて、有利になることはまずナイですしねぇ。    でも、これを趣味として勉強したいというレベルで考えれば、妥当です。    私もそうですが、資格って、上位を狙うにつれて、「自分の向き・不向き」が分かってくるんですよね。    1級まで取得したからって、それを活かしたいと思えるか否かと言うか・・・。    私も英検の1級を取得しましたが、正直,英語に関しては「もうイイ」が本音です。    そういう意味において、    >難易度の低い3級から順にはじめられますし、     税理士や会計士へ繋がる資格で活用範囲が広いかなと思います。    と、確かに先を見る能力って大切なんですけど、今から決めてしまうことはないかなと思います。    自分に向いていると思ったら、上位資格を目指せば良いし、そうでなければ、別の方向へ向かうのも良いかな、と。 何だか回答になっていないようなので、私がpochi523様の立場だったら次に何を狙うか、を1つ。 私だったら、語学を極めます。 英語に限らず、勉強するかもしれませんね。 これほど英語に興味をもたれて、勉強された裏には、語学に対する魅力を感じていらっしゃったと思います。 それが英語に限らずそう思われるのか、それとも英語に限定して魅力を感じられるのか、 まずはそこから「自分分析」のつもりで、他の語学に挑戦してみるかもしれません。 では、ご健闘をお祈りしております。 アドバイスではなく、「私見」になってしまいました。 申し訳ありません。

pochi523
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 palapala_papapa様の登録情報を拝見させていただきました。すばらしいですね! しかも英検1級をお持ちとは! 感心してしまいました。 「自分の向き・不向き」について、悩むところです。実は英語に関しては、学生時代ずっと苦手で、それを克服するために一念発起してはじめたので、当初は思いっきり不向きなものだったんですよ。でも、できるようになってくると楽しくて、今は楽しみのために続けています。コンピュータも数学にコンプレックスを持っていたので、似たような感じです。 恐らく、得意でないことをがんばって克服するというのが、私の趣味というか勉強の目的になっているのだと思います。 英語がとりあえず納得できるところまでいったら(この先何年かかるかわかりませんが)、中国語かスペイン語あたりをやってみようかなと思います。これは、趣味としてですが。 ご意見、参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kinnkinn
  • ベストアンサー率44% (84/188)
回答No.2

 確かに趣味で「ソフトウェア開発技術者」はちょっと重いかもしれませんね。 私はpochi523さんが考えられているように簿記をお勧めします。私の経験では2級位までなら趣味でやれますし、1級はやや専門っぽくなりますが狙えないことはないです。 ただ会計士はちょっと趣味で勉強できる代物でないのでお勧めはできません。しかし個人的に税理士の酒税法などは面白いと思います。 英語がお好きなようなので簿記の勉強が一段落したらUS.CPAも良いのではないでしょうか。(ただ受験する為に若干出費がかさみますが) あと私が勉強したのは学生の頃だったのですが中小企業診断士も経営学や情報処理、会計、経済の勉強をするので趣味としても面白いと思います。 ファイナンシャルプランナ-なども趣味で学習する方が多いようですが私はよく知りません。 やはり独立や転職を目的とされているのではないようですので、着実にステップアップできる検定やもしくはそれに近いものが良いのではないでしょうか。

pochi523
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 簿記は、主人にも勧められてまして(主人は会計の仕事をしているわけではなく、会計システムなどを開発するSEです)、女性なら取っておいて損はないかなと思ってました。 でも、そうですよ! US.CPAという道があったのですね! 簿記の勉強、とりあえず「基本情報」の試験が済んだら始めてみようかなと思います。 中小企業診断士は、まるで念頭になかったもので、少し調べてみようと思います。

noname#3116
noname#3116
回答No.1

経験者ではないのですが・・・ 英語力(?)があるようですし、これから勉強する意欲もあるようですので 「翻訳」というのはいかがですか? 翻訳も英語ができればいいという訳でもなくて、何かコレ!という 得意な分野があるといいようです。 (そしてその分野の新語なんかチェックしとくらしい・・・) たとえば、医学の翻訳、法律(契約書とか?)の翻訳、パソコン関係の翻訳・・・など 実際に仕事をはじめられる時は、募集している大手でテストを受けて採用されたら (社員扱いじゃないかも)注文を受けるという形になるようです。 そうして経験をつんだら、ドンドン単価の高い仕事にシフトしてけばいいんじゃないかと (凄い簡単に書いてます、詳細はしりません(^^;) でも、税理士とか会計士を狙えるんなら、そっちの方がいいかも

pochi523
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 翻訳、私もよく考えます。英語のコンピュータの組み合わせですと、翻訳が無難なところですよね。 いずれは、在宅で翻訳の仕事もしようかと思っているのですが、今はもう少し、見聞を広げるといいますか、いろいろな勉強をしたいなと思っています。 >でも、税理士とか会計士を狙えるんなら、そっちの方がいいかも これは恐らくムリですよ~ 勉強する意欲はあるんですが、頭脳が追いついていくかが問題です(笑)

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