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温湿布と冷湿布の使い分けは

過去問をみても今ひとつわからなかったので、ご存じの方教えてください。 腰痛や肩こりには温湿布か冷湿布かどちらが有効でしょうか。 ローションタイプは塗った後、あつくなるので、温湿布かなとも思いますが、使い分けがよくわかりませんので、子存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uran06
  • ベストアンサー率50% (17/34)
回答No.5

打ち身などで、痛み炎症があれば、冷シップです。 症状がひどい場合は、消炎鎮痛剤の入っているシップがお奨めですが、 喘息など持病がある方は、喘息を引き起こす場合がありますので 消炎鎮痛剤の入っていないシップをお使い下さい。 1週間ほどして症状が治まれば、温シップが良いでしょう。 目安としてはお風呂に浸かって、気持ちよければ、温シップを、 調子悪ければ、冷シップを貼って下さい。

manchanf
質問者

お礼

湿布で喘息が起きる可能性があるとは知りませんでした。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

打ち身や傷めた直後は冷シップで炎症を抑えます. 慢性化してきたら,温めて血行を良くしてやります. 肩こりの場合は温めます.血行を良くします.両肩をぐるぐる回して肩甲骨の部分の血行を良くしてやります. 痛み止めのシップ剤は薬が効くのではなく単に物理的効果だけです.  http://www.eonet.ne.jp/~lbp-center/katakori.html  http://kata-kori.com/

manchanf
質問者

お礼

対処法まで教えていただきありがとうございました。 冷やすより、暖める方がよさそうですね。

回答No.3

どっちでもどうぞ。 原則捻挫や打ち身などの急性期には冷やす。これだけ忘れなければあとは好きな方で結構です。 温シップといっても実際温度があがるわけじゃないので(温感)貼って気持ちいいほうを貼ればよいだけです。 市販の場合、冷感タイプに鎮痛効果の高いもの(インドメタシンやらフェルビナクやら)が配合されているものが多いと思います。痛みが強ければそちらでもいいかと思います。

manchanf
質問者

お礼

急性期には冷やすという事を忘れなければ、どちらでもよさそうですね。 回答ありがとうございました。

回答No.2

ねんざやぎっくり腰になった直後は、患部が熱をもつので 冷湿布で冷やす必要がありますが、 腰痛や肩こりなら、自分が気持ちよいと感じるほうで よいようです。 http://allabout.co.jp/health/backache/closeup/CU20040923A/index2.htm

manchanf
質問者

お礼

やはりそのときの気分でいいんでしょうか。回答ありがとうございました。

  • bar192
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.1

打ち身や打撲など急性的なもの患部に熱を持ってる者には冷湿布。 肩こりなどの慢性的なものは温湿布。

manchanf
質問者

お礼

わかりやすい回答をありがとうございました。

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