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温シップと冷シップ
温シップと冷シップの使い分けがわかりません。 肩こり、寝ちがいによる首の痛み、歩き疲れによる足の痛みなどには、 どう使い分ければいいのでしょうか?
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炎症になって、熱を持っている場合は冷シップ つまり、発熱を抑えるのに効果があります。 炎症が引けば、温シップに変えたほうが効果的な場合があります。 突発的に、痛んだときは冷シップでよいと思います。 お風呂に入って気持ち良いな、と感じる痛みには、温シップです。 つまり、慢性的な痛みやコリに利きます。 例えば、腰を痛めた場合、初期の強烈な痛みで、患部が熱っぽい (このときは風呂に入ってもそんなに気持ちよくありません) 冷シップを使用し、 少し良くなって、風呂が気持ちよくなったら、温シップに切り替える のが、良いと思います。 お風呂がひとつの目安と覚えておくと良いです。
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基本的には、自分で気持ちいいと感じる方が正解!だそうですよ。 人間の体はうまくできています。 足りない成分を補いたくなるのと同じですね。
- mujinkun
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URLが出てるので、もうおわかりかもしれませんが。 温シップは慢性的痛みに、冷シップは単発の痛み、という使い分けでいいと思います。 おっしゃっている例で言えば、いつもの肩こりは温シップ、寝違い、歩き疲れは冷シップ。 でも、確定してしまわなくても、どっちも試してみて、効くなーというほうにすればOKですよ。
- toppo2002
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温湿布は肩凝りや腰痛にいいみたいですよ。 冷湿布は虫刺されや打ち身にいいみたいですよ。 温湿布と冷湿布はどう使うの? http://homepage2.nifty.com/osiete/seito256.htm 温湿布・冷湿布 http://www.ctk.ne.jp/~pure/resipi/shippu.html 参考になるでしょうか。
- Singollo
- ベストアンサー率28% (834/2935)
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