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温湿布と冷湿布の使用法

ぎっくり腰など、腰痛には温湿布と冷湿布のどちらを使用するのが良いのですか?

みんなの回答

noname#228930
noname#228930
回答No.3

ぎっくり腰は基本的に腰の捻挫(筋肉とかスジを伸ばしたケガ)だから 腫れるし熱感がでます。熱感があるってことは炎症が起きているので その際にジンジンと辛ければ冷やしますが、基本は冷やさないです。 受傷直後(2~3時間以内)に冷やすのは治癒過程を短くするのに効果的ですが それ以外は冷やさなくて良いです。 本題の湿布の件ですが本来の湿布とはまさに湿った布のことで 湿っている=熱を奪うので冷やす効果は高いですが 市販品は冷湿布も温湿布もそれほど冷やす効果はないです。 冷湿布は冷たく感じはしますが患部の温度はそれほど下がっていません。 温湿布は暖かく感じますがそれはトウガラシみたいな成分のせいで 暖めている効果はありません。 つまりどちらでも良いってことです。ただ大抵の市販品には 痛み止めの有効成分が入っているので痛みを和らげる効果はあります。 今は寒い季節なので温湿布のほうが心地よいのではないのでしょうか。

hid4117
質問者

お礼

有難うございました。これで質問を終わらせて頂きます。

  • rainbow75
  • ベストアンサー率53% (25/47)
回答No.2

特に腰椎などに異常が無ければ温めて下さい。 また、湯船に入って痛みが和らいだら温めて、痛みが増す様でしたら冷やす、という様に判断すると良いでしょう。

回答No.1

こんにちわ 打撲や打ち身は冷湿布です。 腰痛や肩こりには温湿布が効果的です。

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