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いきなり酒が弱くなったのはなぜ?

26になります。 最近いきなり酒に弱くなりました。 ウイスキーを好んで飲むのですが、ダブルをストレートで2杯飲んだだけで落ちたように寝てしまいます。 昨日などは、最寄の駅で起きれずに終着駅からタクシーで帰ってくるという有様です。 家で晩酌していてもそのまま寝落ちするのが習慣になってしまいました。 元々酒に特に強いわけではありませんでしたが、近頃の弱さが異常に感じられて外で飲むことが怖くなっています。 しかし仕事上のつきあいで酒の席もあるので困っています。 26という年齢のせいでしょうか? 他に何か原因が考えられるでしょうか?

みんなの回答

noname#205166
noname#205166
回答No.8

他の方も仰ってますが、意外にサプリとか良くないんですよね。 ウコンとか流行ってますが、摂り過ぎは良くないみたいです。 体の許容量を超えてきてるのかもしれませんね。 肝臓をやられると働けなくなると言いますね。 習慣的に飲むのはビールくらいにした方がいいでしょう。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

身に覚えがあるほどに、肝臓をいじめてないなら、 なにかサプリなどとってないでしょうか? あるいは、ハーブティなど。 ある種のものは、肝臓で酵素を競い合うので、肝機能がいそがしくなって、 代謝が間に合わなくなります。 つまりは、同じ量でも、流れ作業で分解してくれないので、特に、濃度の高い酒を一気にあおるように 飲むと、最初で沈没する。 ダブルストレート2杯はおおい、ソレを水割りで飲むなら、時間がかかるから、代謝に時間をかけられるが、 一気にそれだけ入るというなら、’処理’が間に合わないということですが、 年齢という要素と、何がしかの阻害要因もありそうです。 余分にミネラル、男性は特に鉄分の過多も実は肝臓を傷める要素です。 排泄機能がないから。 飲む以上、好んでレバとかとりすぎてないですか?

  • japjiji
  • ベストアンサー率45% (389/847)
回答No.6

私が30才の頃に同じ経験ありました。原因は十二指腸潰瘍でした。 治ってからの酒量は元通り、いやそれ以上でした。 いずれにせよお身体大事にしてください。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.5

以前ご質問のような状態の方がいました。 あるひ、「きょうはこれでやめるわ」と飲み屋から途中で帰りました。 これが、彼女の最後の言葉になりました。 翌日出社しないので誰かが見に行ったときには、死体になっていました。 肝機能を確認してください。 肝機能は、雑木の90%が機能していなくても、正常値を示すという検査指標しかないので注意が必要です。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.4

 年齢でしょう。  自分の経験上、10代~24歳までの体力は25歳を境に落ちます。25歳の体力は35歳で、次が40歳で落ちます。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3

1・自分では自覚していなくても、ストレスなどで体力や抵抗力が落ちている(簡単に言えば疲れが溜まっている、今年の猛暑の疲れが出たかな) 2・上記に関連して、アルコールに対するアレルギー反応が出始めた。 3・上記に関連して、病気ではないが、肝臓を始めとする内臓が悲鳴を上げ始めている。 などなど、色々考えられますが、一番多いのが(1)ですよ。 ストレスによる体力低下は、回復するのに30日~45日前後かかるそうですよ。 当面の対策として、ウヰスキーの飲酒ペースを落とす事。 普段のペースよりも意識して1.5倍くらい時間をかけて飲むことにより、体への負担が減らせます。 飲酒時間をかけても調子が戻らなければ、一度、内科医師の元へ。 この、酒が急に弱くなったのは何かのサインの可能性があります。 ちなみに、私は急性肝炎で43日間入院しました。 酒に弱くなった際に、医者へ行けば良かったと後悔した者です。

回答No.2

体内に入ったお酒(アルコール)は、肝臓の胆汁の中に含まれる酵素の働きにより分解されアセトアルデヒドを経て、最終的には尿や汗と二酸化炭素(呼吸)に分解されることは広く知られています。 お酒が弱い人は、この酵素を作り出す能力が遺伝的に弱く、アルコール分解がすすまないためアルコールの影響(酔っ払う)が続きます。 いわゆる「酔っ払い」ます。 個人差により加齢によって酵素をつくる能力は、他の身体能力が加齢に伴い低下するのと同様に低下します。 アセトアルデヒドを水分と二酸化炭素にかえる酵素を産出する能力がおとろえると、その能力を超えてアルコールを摂取すると、体内に長くアセトアルデヒドがとどまり、不快な症状(顔面紅潮、動悸、吐き気、頭痛など)が起こります。 要はこの場合、量を加減することがポイントになります。 ただ、26歳という若さで? とお思いなると思います。 僕の周りの人も僕自身も「若いときはもっと飲めた、最近弱くなった」という人がほとんどです。ただし、弱くなった年齢はまちまちで個人差があります。 加齢で太り始めるのにも個人差があるのと同じだと思います。 ただ、「異常に」弱くなったと自覚がある場合は、何らかの肝障害の可能性も否めませんのでご心配でしたら、検査をしてもらうことをお薦めします。年に一度の健康診断の血液検査程度で肝機能のチェックしてみませんか。

参考URL:
http://www.pal-system.co.jp/pallife/soudan_health/kenkou/13.html
  • nemigi
  • ベストアンサー率42% (151/353)
回答No.1

自分は20代後半から弱くなった気がします。 飲む量というより回復力が衰えた感じがしましたね。 いろいろ原因はあると思いますが、年齢的に仕事量も増え、責任もまして くる時期でもあるでしょうから、それによるストレスや疲れ、または 内臓系の機能低下も考えられるでしょう。 無理をして飲むより、体を休めることも大事ですよ。