源泉徴収票>給与明細と給与未払い
給与の事でお尋ね致します。
一件目。平成16年分の源泉徴収票の支払金額が、給与明細に記載されている総支給額の年間合計額よりも約10万多いのですが、どんな場合が考えられるでしょうか?余分な課税額等デメリットはどのくらいでしょうか?
平成15年分は(なぜか通勤手当も含まれた額でしたが)合いました。それ以前は手元に何もない為未確認です。給与明細は税引前の金額、年内支給分のみで計算しています。
二件目。給与の未払いについてです。
平成17年の夏の賞与時、経営赤字の為今回は我慢して欲しいと社員全員に一律25万を給与明細なしで配られました。
その後、平成17年分の源泉徴収票と他の月の給与明細から逆算したところ、夏の賞与分として
支給額\526,000 社会保険料\51,028 所得税\22,738となり、
手取り\452,234という額が源泉上に含まれている計算になります。
税込年収は400万、平成16年夏賞与は税込30万。
平成18年の夏賞与ですら税込43万です。
経営不振で未払いがあるのは仕方ないとしても、なぜこんな通常よりも多い賞与支給額になっているのかが理解出来ません。
給与の一部が支払われている為、未払い分も含めて課税される為、受け取れていない収入分も課税されています。
何か勤務先にとってメリットがあり、意図的な可能性が考えられますか?ただのうっかりミス?私の計算違い?
勤務先はお金や労働規定に対してルーズな所があり、過去にも残業手当のつけ忘れや給与明細の単純な足し算ミスがありました。ですが、源泉は税理士に任せていると聞きました。
過去に何度か申し出てたりしていてかなり鬱陶しがられています。出来れば穏便にと思い、皆様のお知恵を拝借できたらと思いお尋ね致します。長々と申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
お礼
御社のように環境が整っているのであれば良いのですが・・・ 源泉徴収票の件セキュリティの件注意して進めていくようにしたいと思います。 ありがとうございました。