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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EMせっけんを作ったら)
EM石けんの作り方と注意点
このQ&Aのポイント
- EM石けんを作る際に、油と苛性ソーダを混ぜると油が分離してしまい、固まる際にまだら模様の失敗作品になってしまうことがあります。
- 成功する場合もありますが、植物をあげた油は成功し、肉や魚などをあげた油では失敗しやすいです。
- また、長く保存して酸化した油は新しい油と混ぜる必要がありますが、一度温めてから使っても上手くできないことがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして(^^)/ 私は、EMせっけんを作ったことがないのですが、EMを使って生ごみ堆肥を作ったことがあります。生ごみも、お肉やお魚、ネギ類などの野菜を使うと発酵が失敗してしまいました。また、生ごみに水分が多いときも失敗しやすかったです。どちらも、EMのはたらきが弱まってしまうことが原因でした。このときは、発酵しにくいものでも大丈夫なように、EMの量を増やすことで解決できました。せっけん作りの場合は自信がないのですが、EMの量を増やしてみることはどうでしょうか?
お礼
そうですね。よく考えたらEMの分量を少なくして、活性液を作っていました。 次回作るときは、EMの量を多くして作って見たいと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました。