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生命保険の営業を始めて2ヶ月、周囲の反応に悩んでいます。
- 生命保険の営業を始めて2ヶ月たつが、成績は母のおかげで進んでいる。
- 周りの人たちから好かれていない気がしているが、自立するのも難しい。
- 自信がなく周りの反応に気を使いながらも、頑張って仕事を続けていく方法はあるか。
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質問者が選んだベストアンサー
内勤です。 よくある話で、気に病む必要はまるでありません。 優績者であるお母様のノウハウと顧客という資産を 子供が引き継いでいくだけのことなのです。 お母様もいずれ高齢になって引退される時期が来るでしょう。 その時、お母様への信頼だけで契約に加入していた顧客が次々と解約に訪れたのでは、 会社は困ってしまいます。 そういった信頼というものを顧客が会社自身に持ってくれれば一番いいのですが、 実際はやはり自分に加入を勧めた人を一番信頼するというのが 心理的に言っても当然のことになると思います。 その信頼を引き継いでくれる人がいるということは、 会社にとって大変メリットのあることなので、堂々としていましょう。 (周囲の人の目が冷たいのは、優績者さんの一派と思われているからで、 子供であり一緒に活動している質問者さんには改善のしようはありません) ただ、親の活躍と豊富な顧客という資産に甘え、 もう一方の資産である契約獲得ノウハウという部分の吸収をしないでいると、 親が退職した途端ゼロ績になり、顧客資産を細々と食い潰して終わるという かなり情けないことになります。 このケースは、実際もう枚挙に暇がありません。 親が優秀であればあるほど、そのようなケースは多いです。 そんなことにならないよう、日々精進・切磋琢磨して 親を超える成績を上げられる営業さんになって下さいね! (あああ、他社の営業さんだろうに、親切に回答しちゃったヨ・・・)
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- Tori_30
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貴方のその就業形態は、普通の企業では当たり前の事だと思うけどな。 いきなり何の予備知識も経験もなしに、「契約一本とってこい!!」とは言わないでしょ、なかなか。 普通は先輩方の後ろをついていってイロハを学ぶもの。当然、その間の成績は先輩に依存するし、それも実力でしょう。 貴方の場合はそれがただ単に自分の母親だっただけの話。 何も気にする事ないよ。半年ぐらいはおんぶに抱っこで良いんじゃない?その間にノウハウを学べば良い。 ノウハウをある程度吸収すれば、その内貴方の中にも「もうひとり立ちした方が良いな(得だな)」という気持ちが芽生えるだろうと思います。その時にひとり立ちすれば良いだけの話だよ。
お礼
お礼が遅くなり申しわけありません。 半年が目安ですね。 とても参考になりました。 どうもありがとうございました。
- nemigi
- ベストアンサー率42% (151/353)
お母さんが古株の優績者ってことは最高のチューターじゃないですか。 とにかく今はその優秀な先輩について仕事の勉強をしましょう。 それでスキルを身につけてその後自立すればいいだけです。 ただ、それもせいぜい半年まで。 それ以上オンブにダッコではあなたの能力が疑われます。 がんばってください。
お礼
そうなんですか。 アドバイスありがとうございます。じゃあ周りの顔色気にしてたら損なだけなのかもしれませんね。自分の仕事に専念すればいいのですね。 ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなり申しわけありません。 親がいなくなるのは10年後くらいになりますが、資産を食い潰さないよう自分の足でも歩けるようにならないと駄目ですね。 とても参考になりました。 どうもありがとうございました。