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示談 弁護士 暴力団 脅迫

初めて投稿します。神奈川在住のものです。 車と接触しました。過失は私の方が高いかほぼ100%かもしれません。 ただ、相手の上司と言う右翼団体を名乗る方から電話があり、恐怖で体調壊してます。 私がバイクで先方が車で、信号待ちの路側を進行しており、先頭の車の前に出ようとした時に車が動き当たりそうになりました。(事実体の一部は軽くふれたような記憶もあるのですが)ただ問題無いと走っていると、その車に止められ、バイクの任意保険に加入していなかったので、先方の示談に応じました。 気が動転してたので、先方の傷も正確に把握出来てませんが、先方いわくバンパーのエッジに塗料が着いてるのかそうだと言う事でした。 その後先方からの連絡で、優しい口調になり、示談書を書いてくれと言われました。幾度か催促の連絡がありました。 怖くなり、私も今会社倒産で休職中で金銭も無く数万円の示談を頼みました。その後、別の暴力団を名乗る人物から連絡有り、恐喝的な内容を言われました。(例えば、金ないんやったら何か売れとか、今から家行くぞとか)その後精神的に恐怖で立ち直れません。 何とか、事故証明は勇気を持って先方に連絡するつもりです。 お金が無いの理由で、個人で示談交渉する勇気ありません。 この程度の事故で弁護士の先生に相談出来るのでしょうか。 又、何か示談の仲介に入ってもらえる手段はあるのでしょうか。 精神的に耐えられません。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • KOM2006
  • ベストアンサー率53% (53/100)
回答No.5

No4です。 一般市民間の交通事故に乗じて、そこから小銭に抜こうとするやからはどこにでもいるものですが、まず御身の危険のことも考えますと、要求してくる金額が億とかでない限り、たかだか数十万(あるいは百万から二百万)程度で、質問者様の家族に危害を加えたり放火したりするようなことはありません。 結局、相手の身元(事故の直接の相手およびその周りで叫んでいる自称暴力団や右翼)はある程度割れているわけですし、そんなことをすればほぼ一生刑務所の中ですから、いかにリスクが大きく見返りが少ないか少し頭働かせればわかるはずです。ただ、その相手がよほどの馬鹿で、そんなことすらアタマの回らない単細胞・短絡的な人間でしたら、とりあえずご家族の方を実家など安全な場所に避難させておくとかいったことを考えるべきでしょう。 そうすると、せいぜい相手は電話越しで恫喝したり、家まできてすごんでみせるといったことしかできないはずです。あんまりしつこいようだと、警察に言っておっぱらってもらうのもいいかもしれませんが、無視し続けたり、のらりくらりとかわしつづけるのも、精神的にしんどいものがあります。 そうなると、こちらで見積もりだして合理的な金額を提示してそれを超えての債務が存在しない旨の確認訴訟を提起するという手が最終的には考えられます。具体的な訴訟ですので弁護士に頼むのがいいのでしょうが、もし不安でしたら本格的にこじれる前にでも相談するのがベターかと思います。

noname#40137
質問者

お礼

KOM2006さん。 その通りですね。すべてが。 後は、合法的金額のやり取りにごねた時。 その後の出方。 示談書の取り方。 ここに行くまでの対策なんですが。 一様、警察と弁護士先生はやりとりしました。 一様政治家先生方面からも調べてます。 現役右向きの人も幾人かコネクションは出来そうです、がこれは難しい。 投稿有難うございます。 しかし、精神的に本当に辛く、怖い(家族の事とぼったくり率)です。 精神科で薬もらわないと持たない状態になる時あります。辛いです。

  • KOM2006
  • ベストアンサー率53% (53/100)
回答No.4

これだけ聞いても傷害やら恐喝やらたくさんの犯罪が成立しそうですが、彼らが法律上の犯罪行為を行っていることはご承知かと思いますので、刑法的な解釈論は省きます。 >別の暴力団を名乗る人物から連絡有り 痛恨のミスですね。「暴力団」なんて口にしたら、警察は喜んで検挙に来ますよ。「暴力団」が入ると、それまでただの交通事故のため民事不介入で警察が介入できなかったのが、暴対法という名の下に、警察は動き出します。 どうせ、暴力団とか右翼とかいうのもうそでしょう。本物の右翼や暴力団はそこまでひまじゃないですし、現代暴力団や右翼はもっと頭が回ります。組織名を挙げてきたら、実際その組織に連絡して「○○(その暴力団なり右翼なりを名乗る人物)という人物が、貴団体の構成員と名乗って、・・・(質問者様の掲げた被害状況)・・・というようなことをしているのですが、○○は貴団体を代表して交渉しているのでしょうか、それとも貴団体とは一切関係が無いのでしょうか?」と問いただしてみればいいでしょう。電話が怖いのでしたら、内容証明でもかまいません。答えは99%以上の確率で後者です。 いずれにしても「暴力団」や「右翼」を名乗っている以上、警察も動きますし、弁護士に相談して損害賠償請求するのもいいでしょう。ただ、接触事故を起こしたのは事実ですから、最終的には損害賠償と相殺という形にはなるでしょう。

noname#40137
質問者

補足

KOM2006さん。 回答有難うございます。 本日、事故証明の申請のために、事後になりますが、警察に相手と行く約束とれました。 ただ、期間があいたので小細工してるか心配ですが。 下名のバイク(先日警察に単独で行きました)を見る限りは接触した部分は不明みたいです。まあ、見積もりが後どう出て来るかです。 どうも、電話あった人間が裏で指示してるみたいです。 事故の相手は部分的に普通の心情を持ってると思います。 今後の対応および処理としては、 まず、見積もりを出してもらう事になると思います。 その後ですが、払えない金額が来た場合の対応、その関連でまた依頼者が連絡してくると言う事も考えられます。 この時点で弁護士に相談すべきなのでしょうか。 住んでる町内がどうも同じみたいで、家の事も凄く心配してます。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.3

車を修理したらな修理屋さんの領収書が必要ですそして運輸局に行き 確認する。たぶん警察にもいけないでしょうね。 後家に頻繁に行く 電話で激しい言葉になったら警察に連絡する勇気が必要です。必ず録音できるようにしてください 一番良いのは裁判してもらうことかな?まあ分割でやってもらえますし 依頼者が経済的資力に乏しいとき又は特別の事情があるときは,弁護士が,前記の報酬規程の定めにかかわらず,弁護士報酬を減額又は免除することができるとされている(同規程第8条第1項) 収入によって30分間無料の法律相談を受けていただくことができますので、お気軽にご相談下さい。 とこんな感じになってますね 示談したの?その金額は払う必要はあるかも 後ですね普通の方の流れは修理した費用を領収書のコピーして 内容証明の郵便です。そして支払わない場合は裁判にし、電話でがんがんしません。下手すれば恐喝 迷惑防止条例に違反しますからね すぐに警察を呼んでしまえば良かったのに・・・

noname#40137
質問者

お礼

示談の話が出てから、ヤバいかもと思い、示談書はかわしていません。 本当に怖いです。恐喝です。 ご意見有難うございました。

  • masa582
  • ベストアンサー率18% (48/255)
回答No.2

私は昔暴力団について色々聞いたことがあるのでなんとなくですが助言はできそうです。実際に手を出してくることはまずありません。手を出すと暴行罪(刑法208条)や傷害罪(同条204条)で訴えられるおそれがあるからです。稀に暴力団には法律は通用しないという人もいますがそんなことはありません。通用します。通用の度合いの問題が高いか低いかですが。弁護士に頼むのも無難でしょうが引き受けてくれればの話ですが。弁護士を立てると10万円以上は必要になるでしょうね。でも後々のリスクを考えるとそれもひとつの手でしょう。相手もプロなので下手なことをして組をつぶすようなことはしないでしょう。実害があればすぐに警察に行くことです。いくらか適正な金額プラスアルファを渡せばおとなしくなるはずです。それ以上請求しようものなら「絶対に払わない」と言い張ることです。ずっと言っていたら請求しなくなります。法的には暴力団の名前を語り金銭を要求しただけで暴力団対策施工法に係る中止命令の対象になりますのですぐに警察に行っても構わないでしょう。でも場合によりますが。

noname#40137
質問者

お礼

ありがとうございます。 僕もある程度は聴いてます、が、それでも心配で。 適正な金額も事故証明までに時間がかかっているので、どう出てくるか、例えば傷を新たにつけたとか、酷いときには対象車を見つけぶつけた後に事故証明をと言う話も聞きました。(そこまでは無いと思いますが) 相談はやはり弁護士しかないんですね。 勇気持たなくてはと思ってはいるのですが、直面するとこんなに恐怖感あるの実感してます。

回答No.1

私は専門家ではないので具体的な対処法は申し上げられませんが、 すぐにでも弁護士、または警察に相談して下さい。 事件の大小で相談を拒否されることはほとんどありません。 今回のケースでしたら、きちんと相談に乗って下さるかと思います。

参考URL:
http://www.nichibenren.or.jp/
noname#40137
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今も冷や汗がづっと出てます。電話も何時なるか心配です。 先方の脅迫は戦術だろうと分かりながら、まんまとその穴にはまってしまいました。本当に大変な相手に遭遇しました。

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