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-log∞に付いて

-log∞=0だと思いますが。。。 導き方があるのでしょうか? -log∞=log(1/∞) 1/∞=0としてしまうと log0は、電卓ではエラーになります。 元々電卓では、1/∞の計算は出来ませんが。。。 1/∞=0という、ざっくりした定義?をしてしまうと、 -log∞=0も、ざっくりした答えと言うことに成りますか? それとも、導けるのでしょうか?

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回答No.4

3の補足に対するコメントです。      r > -Q/2πε0∫(1/x)dx ・・・(1)     ∞         r > -Q/2πε0{logr}=-Q/2πε0×(logr-log∞)         ∞ > =-Q/2πε0(logr/∞) > =-Q/2πε0・-∞ > =∞ この変換は正しいです。 > と、しかなりませんか? > 計算自体に間違いはありませんか? > 有限の数値を期待した場合、(1)に無理があるのでしょうか? おそらく最初の式から、引力か電磁気の問題と思われます。 ならば、最初の1/xが1/x^2ではないでしょうか? もう一度式をご確認の上、補足の記入をお願いします。

kapran
質問者

補足

無限長円筒からrの点の電位を求める問題です。 単位長あたりQ(C)の電荷を与えた。 半径aの円筒に電荷Q(C)を与えた場合、この円筒外部の半径r(r>a) での電界の強さE=(1) 円筒外の電位Vは、中心からの距離をr(r>a)とすると、     V=(2) この円筒外部の半径r(r>a)での電界の強さはガウスの定理 を適用した場合 E=Q/2πε0r(V/m) 円筒外の電位Vは、中心からの距離をr(r>a)とすると、 V=-∫Edx         r V=-Q/2πε0∫(1/x)dx         ∞            r  =-Q/2πε0{logx}=-Q/2πε0×(logr-log∞)            ∞  =-Q/2πε0(logr/∞)  =(-Q/2πε0)・-∞  =∞ 又聞きの話なのですが。。。 某書の解説部分は ---------------------------------------------------------------- この円筒外部の半径r(r>a)での電界の強さはガウスの定理 を適用した場合 2πrE=Q/ε0          E=Q/2πε0r(V/m) 円筒外の電位Vは、中心からの距離をr(r>a)とすると、 V=-∫(∞~r)Eds=∫(∞~r)(-Q/2πε0r)dr    =(Q/2πε0)logr (V) ---------------------------------------------------------------- と、しているそうです。 どのように導いたのか。。。 遠くほど電位が高いと言うのはちょっと。。。(^_^;

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回答No.3

2につけられた補足に対するコメントです。 > -log∞=1/log∞ > =0 この最初の変換は誤りです。 > log∞=∞ > 1/∞=0 これはあっています。 > -log∞=log(1/∞) > とは、出来ませんでしたか(^_^; いえ、これはできます。最初の変換を誤りといいましたが、これがその正解です。 これらから、log0といってよいので、 log0 = -∞ となります。

kapran
質問者

補足

     r -Q/2πε0∫(1/x)dx ・・・(1)      ∞         r -Q/2πε0{logr}=-Q/2πε0×(logr-log∞)         ∞ =-Q/2πε0(logr/∞) =-Q/2πε0・-∞ =∞ と、しかなりませんか? 計算自体に間違いはありませんか? 有限の数値を期待した場合、(1)に無理があるのでしょうか?

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回答No.2

-log∞=0 と思ったのは、どんな理由でしょうか? 一般的に log1=0 と なりますけど…

kapran
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 -log∞=1/log∞ =0 log∞=∞ 1/∞=0 -log∞=log(1/∞) とは、出来ませんでしたか(^_^;

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回答No.1

-log∞は-∞です logx=0のとき、 x=1です。 グラフを自分で書いてみていただければ分かると思います。

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