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不確かさの求め方

現在、ふるい分け試験の不確かさの勉強をしております。 参考に下記アドレスにあるふるい分け試験の不確かさに関して書かれてある調査報告書を見てみたところ、 22枚目(22/23)の下の方にある「S=35.226398」という計算結果の導き方が理解できませんでした。 分かる方おられましたら、ご教授願えないでしょうか? 宜しくお願いします。 http://www.iajapan.nite.go.jp/iajapan/gaiyou/pdf/FY17_A5005.pdf

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回答No.1

どうもある傾向があるようですね。 何と無く理解出来ましたが、絶対の自信はありません。 まずは、あなたの考え方を教えて下さい。

Bonvoyajyu
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません。 Sは「結果を2乗したものの総和」だと会社の先輩に教えて頂いていたのですが、今回の場合は独立した結果ではないため、また別の計算の仕方・考え方があるのではないかと思っています。 当方、統計の分野に関しては全くの素人です。統計の専門家ではありませんが、仕事上必要と思われるので少し独学でもと思っておりましたが、考えが甘く見事に玉砕し質問させて頂きました。

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