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光市母子殺人事件の弁護団について
今弁護団の懲戒請求の話ばかり話題になっていますが、自分が気になっているのは、仮に懲戒請求が認められたとして、次に被告人の弁護を担当する弁護士はどうやって決まるのですか?また仮に誰も弁護を引き受けなかった場合、現在担当の弁護士がそのまま担当するのでしょうか? それと懲戒請求がみとめら、次に弁護を引き受けた弁護士も弁護方針、方法に問題なかったとしても世間から非難され、あんな凶悪犯の弁護なんか必要ない→やめろ!→懲戒請求というパターンになってしまうのではないかと思っているのですがどうおもいますか? なんか世論があんな被告の弁護なんか必要ない→懲戒請求 そればっかなので質問してみました。
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それなりの理由があって 懲戒請求 されていると思います。 例えば hiroyuki23さんの恋人が 赤の他人にわけもなくひどい殺され方したら?イメージできるでしょうか? その犯罪事実に沿った刑罰を科してほしいと誰もが願うでしょう。 人の家におしいって、母子を殺意もなく殺害するなどありえないです。 弁護士の仕事として そこまでやってはいけない!と皆さんが懲戒請求した ということでしょう。 ですから、弁護なんか必要無い=>やめろ! というわけではないですね。
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- gatt_mk
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懲戒請求が認められたからといって弁護活動ができなくなるわけではありません。かの弁護士達の活動が、弁護士として秩序を乱すあまりにもひどい行いと、弁護士会が認めれば弁護士資格の剥奪もあり得ますが、今回の弁護士達の行為がそれほどの処分が出るようなものとは思いません。 弁護活動はそのまま続けられると思いますので、特に次の弁護士が必要になるとは思えませんし、仮に一部の弁護士が活動を停止しても21人もいますので誰か続けるでしょう。 一般人の懲戒請求がどこまで弁護士会を動かすかはわかりませんが少なくともおかしな弁護活動をしても、一般人から懲戒請求が出せることがこれだけ広まれば橋下弁護士の行為は意味があると思います。 橋下弁護士を訴えた弁護士達は黙っていたほうが得策だったと思います。
- ookuidaore
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私が思うに裁判とは真実を明らかにし、それに見合った 罰を与える所だと思います 明らかに真実をねじ曲げてる様にしか見えません ただ死刑を回避する為だけに弁護してる様にしか見えません この弁護グループは加害者を弁護しようとは思ってません ただただ死刑反対・・・・・ だから懲戒請求
No.1の方と同じ意見です。 通常、裁判は弁護人無しでは開廷出来ない筈です。 被告人が、経済的理由その他で弁護人を選任出来ない場合は、 「国選弁護人」が担当する筈。 これは、裁判所が「国費」で選任する弁護人です。
- AVENGER
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>あんな被告の弁護なんか必要ない→懲戒請求 ではなくて、尋常ではない主張をする弁護団の手法にあきれているのです。