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養育費増額の調停を起こされました。

友人(男性側)の相談です。かなり困っています。 3年ほど前に、調停離婚をしました。 (1)家の権利書 (2)車(新車)譲渡 (3)月々8万円の養育費 以上のことを書類にして、今後一切たがいに金銭の請求はしないという文章のもと、両者納得の上捺印した書類があります。 養育費も滞りなく支払っていましたし、子供とも連絡をとりあえる状況にいました。 今回、いきなり子供の大学進学をきっかけに、養育費増額の調停を起こされました。 このような訴えは、一般的に正当な訴えなのでしょうか?男性側はいわれるがまま増額要求を呑まなければいけないのでしょうか? 経験者・専門家のかた、お返事お待ちしております。

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noname#40624
noname#40624
回答No.4

どの程度の学費を求めて居るのか、大学入学明細など相手の生活状況も細かく出させるべきです。   先方の家計状況も当然出させる事です、家計簿としこの部分が不足ならその部分を補填する。  漠然とした相手の言葉を鵜呑みにせず、ポイントで絞り込む事です。  此処までやりくりして来たが、この部分が困っていると言う、先方の動向を見て金額を決める。  当然子どももバイトをさせるとか、母子家庭としてのハンデは尽きますが仕方有りません。  自助努力をした結果を見てから金額回答はすべき事です。  先方の言葉を絶対鵜呑みにせず、公的書類を証明提示は当然請求出来ると思います。  余談で、月8万とは良い金額ですね。  @我が家はこの時期踏み倒しです旧育英会で借りまくりで大学に通ってましたがここ最近返金した様です。(子どもが自分で支払う)  真面目か方で良いですね。同じ前夫でもうらやましいです。

midoyama
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ほめていただいて光栄です。とのことでした。 回答いただいたことを参考に調停にのぞみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#44023
noname#44023
回答No.3

>今回いきなり相談もなく調停の書類が送られてきたことに心外な気持ちなのです とありますが、裁判を申し立てられたわけでもなく調停なんですよね?調停は話し合う場として、ただ調停員の立会いがあるだけなので、理性的に話し合う絶好の機会です。裁判のように、申し立てた側の意見をごり押しするような性質のものではないので、心外と思うほどでもないのではないかと思ったので、調停での判断でいいのでは?と言いました。 「足りない」のであれば仕方ないでしょう。 基本的に養育費というのは養育にかかる費用を折半ですが、やっぱり養育する方が多く負担する傾向にあります。 今後、子供さんが自分で成人してから増額を申し立てる、不足分の支払いを請求するなんてことだってありえるわけですから(時効は無いですから)「別れた嫁に払っている」という気持ちは捨てた方がいいですよ。子供さんに奨学金で大学行けというのは自由ですが、大卒で数百万の借金は、かなりキツイもんがありますから、支払うのが厳しいという状況でなければ考慮してあげて欲しいです。

midoyama
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

noname#44023
noname#44023
回答No.2

交わした書類とは?公正証書などにしてあるのでしょうか? 養育費の増額理由としては、進学が最も一般的です。 経済状況によって呑まなければならないかどうかは一概には言えませんので、調停での判断でいいのでは?

midoyama
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 調停で作成した書類ですし、立会人の名前も書いてあるので公正証書だと思います。 調停の判断でいいのでは?と書かれていますが、本人としては、養育費もきちんと払っていましたし、今回いきなり相談もなく調停の書類が送られてきたことに心外な気持ちなのです。 最初の調停のときに取り決めたことを守っていたのに、さらに不服と申し立て・・・ 調停って一体なんなのでしょうね。

  • mrsara
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回答No.1

親としても責任として捕らえるべきでしょう。 その上で支払うか、支払わないかではないでしょうか。 支払の義務は無いと思いますが、自分の子供が大学に行きたいと言ってきたときに、うちは貧乏だから高卒で働けと言うか、お前も頑張るなら学費は面倒見てやるというか、という差に感じます。 少なくとも奥様は養育の義務は十分に果たしているように思いますし、あなたも養育費をしっかりと払いました。 今度の問題は、子供が最低限の責任以上のものを要求しているわけです。それにどう答えるか、両親の双方に回答する責任があると思いますよ。

midoyama
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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