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養育費増額請求調停を申し立てられました。
※誤って締め切ってしまったため再投稿です。 約7年前に離婚調停により離婚し、子供2人は元妻が引き取りました。 当方43歳、元妻49歳 子供高3(18)高1(15)です。 当方4年前に再婚し、妻(年収300万位)と3歳の実子がおります。 年収は当方660万、元妻600万です。 離婚時、学資保険は元妻へ、持ち家はローン残額がない見積もりだったため売却を申し出ましたが、元妻が引っ越しが面倒とのことでそのまま住み続けており、名義は妻に書き換えました。 また、住宅購入の際に当方親からの300万を借りましたので、それを離婚解決金として半額づつ返金する形になっています。 尚、そのほかの資産は相手がそれまで家計の一切を管理しており、最後までオープンにしてこなかったため、不問にしました。 (離婚時に通帳を返してもらう際、繰り越して残高がわからないようにまでするほどでした。) 養育費は月6万円、20歳までで進学時の増額相談等の特別な条件はつけていません。 (大学進学する場合のことを考えて学資保険をすべて譲渡、進学の際は奨学金は借りることになるという点は共通認識としてあります。) 養育費の不払い遅延はありません。 今回子供が私大へ進学することになり、一人暮らしをするのでという理由で増額調停を申し立ててきました。 内容は期間変化なし、金額10万へ増額です。 尚、その大学へは通学可能範囲(片道1時間)、大学受験をするのは聞いていましたが、どこになど一切相談はありませんでした。 当方としては現在の家庭もあり、子供も小さいため拒否する構えではあります。 前述した通り、学資保険は譲渡しており、また、お金に執着する元妻であるため、それなりに資産はあると推測しているためです。 当該調停にどのように臨めばいいのか皆様にアドバイスいただきたいと考え質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。
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- f272
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7年前に想定していた経済状況と,現在の経済状況はどの程度違うんでしょうね。ほぼ同じであるのなら養育費増額請求をする理由がないと言えばよいでしょう。 調停で,その点について説明してもらって,あなたの認識とのずれを確認してください。